「本格的にヤバい」と思ったけれど、もうこの時点では、快感が勝っていま
す。彼もおそらくそうだったと思います。なぞりあげた指をクリの部分で止
め、その指を執拗に振動させます。
マッサージが局部に移ったころから、私は顔を横にそむけ、感じている顔を
見られまいと胸にかけられたタオルを鼻まで上げていましたが、その顔は完
全に紅潮していたと思います。
ふと我に返り、彼がどうような顔をしているのかが気になったのと、このま
まじゃヤバいという気持から、タオルを取り、彼の表情を見ようと顔をあげ
ました。
その時、彼も私の顔を見つめたため、一瞬お互いが「マジ顔」で見つめあう
形になりました。
このとき私は、「消費者として上の立場でありたい」「年上として余裕をし
めしたい」「感じている意向を伝えたい」色んな感情が入り混じった結果、
いたずらっぽく笑うような表情で彼を見つめたと思います。
続き、書きたいのですが、眠いです。今日のことを思い返しながらねま
す。。
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