この状態は私にとっても、本当にたまらなく快感を感じるもので、お互いマ
ッサージという大義名分の中で楽しむスリリングなひと時でした。
こういうシチュエーションは日本式のマッサージでもよくあり、私は「たま
に遭遇したらラッキー」程度のものと思っています。
そんな気持で、温かくしっとりした彼の外側1本の指の感覚を楽しんでいた
のですが、彼の手は次第に、局部の方に重点的になりました。
少し焦っていた私を尻目に、彼の手は、ひざ上から太ももの内側を撫であ
げ、何の恥じらいもなく、最後は局部の中心に手をあて、さらにその手を小
刻みに振動させてきました。
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