片方の耳たぶから首筋も終わり、また反対側へ
こっちも同じような感覚にどんどん吐息が漏れはじめました。
そして、少しずつ背中・腰へと下がっていきます。
脇の周辺もマッサージされながら、微妙にバストに近づきますが、触れません
優しい指使いに、どんどん吐息が漏れてしまいます
バスタオルをとられ、腰・お尻へ…
主人と違う手が体を触っていることに、異常な刺激を感じながら、黙ってマッサージされていました。
力を入れて必死で足を閉じていたのですが、際どい場所をマッサージするので、自然に開いてしまいます。
バスタオルを巻いていないから、恥ずかしいアソコが見えるんじゃないかと、力を入れて閉じようとします
すると彼はお尻をマッサージするのをやめて足をマッサージし始めました
片方ずつするので、否応なしに足は開かなくては、なりません
本当に恥ずかしくて仕方がありません
すると、また足の指に、耳たぶの時と同じ感触が…
そうなんです。実は、彼は足の指の先 指の間と舌を這わせていたのです。
そんなところ…と、思うとどんどん感じてしまいます
また、もう片方の足も同じように…
足は少し開いたまま際どい部分の近くをマッサージされます。
きっと、パンティーは、クッキリ染みができていたはずです。
しばらくして、上を向くように言われました。
バスタオルをかけてくださっているものの乳首が立ってしまってますし、本当に恥ずかしいです
首筋 鎖骨 とマッサージしてくださり、腕、指と…指は、足の指と同じように、またなめられ、どんどんHな気分になっていました。
彼は、バスタオルをとり、胸のマッサージをはじめました。
吐息が漏れ、必死で声が漏れるのを我慢しました。
でも、私は乳首の指の愛撫だけでエクスタシーに達してしまいました。
彼は、黙って、お腹 足とマッサージを進めていきました。
際どい部分をマッサージしもう、とめどない快感に浸ってしまってました。
彼は、黙って私のパンティーを下げ、脱がせました。
そこからは、私の恥ずかしい部分を見つめ、光っているアソコに息をふきかけるのです
もう、声を我慢できなくなった私は、彼の性感マッサージに身を委ねていました
舌で愛撫され、何度も絶頂に達しました。
溢れ出す恥ずかしい汁の音をわざとピチャピチャされて恥ずかしい…と、何回言ったことか
彼が指でアソコを刺激しながら、私の手に大きくカチカチになったアレを近づけました
触ることに抵抗がありましたが、彼に握らされ、しっかりと握りしめたのを覚えています
気づいた時には、彼は、ソレを私の口に近づけていました
何度も絶頂を迎えていた私は、彼のソレを夢中で舐めていました。
彼は、69で、私のアソコを舐め続け、私は何度も絶頂に達し、彼のソレをしゃぶれなくなり、ぐったりしてしまったところへ、彼のソレは、私を貫きました
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