おめでとう!よかったじゃないですか。その瞬間も、至福のひとときだった
ろうけど、それより、お二人の今後がますますいい方向にしっかりと向き、
確立されていく重要なステップになります。二重の意味でおめでとうです。
じつはボク自身も似た体験をしてきました。振り返ってもボクラにとって、
とても大きな意味を持つステップでした。
現実には動機が少し違いますが、その辺を少しだけお喋りさせて下さい。
ボクラは十一歳違いでしたが、そこでも『仲間意識』を覚えました。それは
小さいことですが、今から思うと『見せたい、させたい』辺りが共通しても
ボクの場合、一回り下の後輩がちょうど敏感な時期だったのです。たまたま
飲み会で互いにメートルを上げてた時、彼がボクの目には大したことないと
映ってた女の子にけっこう好感を持ってるのが分りました。
どう拘る気持ちを持ったのか、互いに泥酔にかなり近い状態だったのに、
ボクは彼をつれて風俗にいっちゃったのでした。「体験すりゃ、あんな女が
よく見えるはずがない」ぐらいの言い草だったと思います。(その辺、今は
自己嫌悪の気持ちです)その後、牛丼ぐらいで別れました。まだカノジョの
ところへ連れ帰るハラを決められなかったのでしょうね、情けない!
日を改めて、彼を誘いました。ウチの3歳の娘こみで、日帰り旅行で海へ
行き(冬です)。料理と風呂を愉しみました。平日ですいてて大きな浴場に
全員で入りました。先の方向について、あらかじめ彼女にも話を通すような
手順を踏みませんでしたが、場所が変わってか全員が開放的な気分を十分に
楽しめたと思います。そのときは殊更それ以上の進行はありませんでした。
その後も、彼女と踏み込んだ話もないまま、「いちど鍋でも』と誘います。
そのまま泊めて、ごく自然な流れで3pになり、以後、数年して彼が結婚と
いう時まで、3p+アルファが続きました。結婚後も彼は家族を連れて時々
遊びに来ます。彼女自身も十二分に楽しめたと思います。
ま、お宅には、お宅なりの人生がある訳ですが、励ましたいというか祝福
したい気持ちになったので投稿しました。今後もスレ、お待ちしてます。
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