誤字だらけでしたね済みません
続きです。
男性のしなやかなタッチでのマッサージはウエストから胸と肩を流れるようなタッチでマッサージして行き、時たま乳首に優しく触れ私を感じさせてくれました。乳首に触れ感じ始め身体がそのたびに反応してしまい小さな声で喘ぎ始めてしまいました。
すると男性は徐々に乳首の周りを指先でマッサージしたり手の平で円を描くようにしたりしてくれました。その頃になると彼氏が近くに居る事も気にせず男性のいやらしいマッサージを受け入れていました。私は身体がピクピクしてしまい
もっと感じさせて欲しいのに男性はそんな私の気持ちをもて遊ぶように今度は焦らすように上半身を爪の先でゆっくりと触れるか触れてないか位の感じで撫で回し始めたり乳首を刺激したり
今までに味わった事の無い心地良さと快楽に引きずり込まれ私のあそこはもう恥ずかしい汁がジワジワ出て来ているのが分かりました。首筋から胸、おへそに男性の指先がゆっくりと流れ、いよいよあそこにそのいやらしい手つきが行くのかと思っていたら
男性はまだ私を焦らしながらあそこの周りを優しく刺激しながらマッサージしていきました。私は腰をくねらせ始めてしまいました。
すると男性が(気持ち良いですか?もっと気持ち良くなりたいですか?)と聞いて来て(はい)と答えると
男性の指先がゆっくりとクリに触れると今まで焦らされた気持ちがいっきに快感に変わり、さらに大きな声で喘いでいました。クリをクリクリされながら乳首をマッサージされたり
クリを刺激していた指先があそこの全体を撫で回したり口では言えないほどの気持ち良さに変わり私のあそこからはいやらしい音がピチャピチャとしてしたい男性は(ほら聞こえますか?いやらしい音がこんなにしてますよ))といやらしい言葉責めをし始めるとさらにいやらしいマッサージも激しくなり始めてその指が私の中に入り始め優しく激しく刺激してきました。そんな絶妙なマッサージでびしょ濡れになってしまい、男性は指を入れたままクリをゆっくりと舐め回したり激しくしたりされ私は身体全体で感じてしまい逝ってしまいました。一度逝ってからはそれまでと違ってさらにゆっくりと身体中に指先が触れるようにマッサージされお尻から背中、胸の周りそしてあそこに流れるように触れ
今までに触れられた事の無いタッチで優しくマッサージしていきました。すると私の身体もまた反応し始め
また書きますね
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