続きです、長くてごめんなさい。
お兄さんは、無言でするするとスカートを膝上までまくり上げ、オイルを膝上10センチくらいまで塗ります。
「足裏マッサージじゃないの?!」完全パニックです。でも、感じすぎて言葉を発することも、目を開けることも出来ません。
スカートを膝上にまくられ、片足は足首をつかまれ持ち上げられています。見えてるのは間違いないです。もしかして、開いて中まで丸見えなんじゃ、、と思うと息もできず、あそこが充血して痛いくらいです。
わたしもどきどきしてるのに、もっと興奮したい!という自分もいました。
「どんな風に見られてるか、見たい」と思ってしまい薄目をあけると、好色そうなお兄さんの顔が。。この辺日本人とは違って、取り繕ったりとかはないみたい。
内股を撫でる手は、ソフトタッチに代わり、どんどん上に上がってきます。
「ちょっとちょっと!どこまで上がるつもり?!」もう少しであそこに触れてしまう!繰り返しますが、個室ではないんです。磨り硝子の簡素なパーテーションだけの仕切なので、隣の人の動きは分かるのです。
さすがに焦ると、お兄さんが声をかけてきました。ok?と。日本人のサガで即座に、OKOKと答えてしまいました。
後で気づいたんですが、「さわってもいい?」という意味だったんでしょうね。
私が答えると、お兄さんは思いっきりあそこをさわってきました。女性ならわかると思うんですけど、さわられたときに自分がどれだけ濡れてるかわかりますよね。みたい私、びしょびしょでした。。
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