ウイリーは私の股間に腕を伸ばし、片手で軽々と私を持ち上げたの。そし
て、ベッドに運ばれた。 ちょうど、ウイリーの腕を私の両脚で挟むように
しながら、持ち上げられた感じ。 「いやっ、離してっ」て言ったんだけ
ど、ウイリーは逆に肩まで持ち上げて、笑いながら、片言の日本語で「Hey、
ベイビー、タカイ、タカイ」だって。
もう、完全に、赤ちゃん扱いで・・・。
その瞬間、私、ジーパン越しに彼の腕でクリが刺激されて、それだけでジュ
ワっときちゃった。
なんか、それってすごい屈辱なんだけど、「あぁ、やっぱりこの子には勝て
ない・・」って
思っちゃったの。
ベッドに寝かされて、ジーンズのボタンをはずされそういなったから、ダメ
って言おうとしたけど、私の両手首をウイリーの片手でバンザイさせられ
て、ジーンズを脱がされ、
ショーツの上から、またあの焦らしテクで、・・
もう、たまらなかった。乳首がどうしようもないくらい感じちゃって、固く
なって、
でも舐められはしなかったよ。
あぁ、もう、だめ、書けません。 思い出すだけで、すごく気持ちい
の・・。
ウイリーは普通なのに、わたしだけこんなに感じちゃって、恥ずかしい・
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