勇気を出すしかありません。
もう触って欲しくてたまらない状態になったときに、
「先生、も、もう我慢できないの。お願いだからイカせて下さい」と、
先生の腕を掴みながら小声で哀願しましょう。
先生も、みちこさんの状態は経験から分かっているはず。
おそらく、そんなマッサージしてたら、みちこさん以外にも
お願いされた経験が有ると思いますよ。
みちこさんが口に出さないばっかりに、勇気を出して言った女性
のみ天国へイカせてもらってるはずです。
指の使い方から、相当なテクニシャンでは無いでしょうか?
先生は、みちこさんの言葉さえ貰えれば、いつでも最高のエクスタシー
を与える準備はあるはずです。
先生がもし1回ぐらい断ったからと言って、あきらめちゃいけませんよ。
先生も、仕事場ですからタイミングが悪いことだって有るはずですから。
先生、今日は変なこと言ってごめんなさいね。と言いましょう。
でも他の女性からも言われるでしょう?
だってあんなに上手にされたら誰だってああなるもの。
誰にも言わないから、1回だけでいいからお願いできないかしら~。
声も我慢するし、先生には迷惑を掛けませんから。
ねぇセンセ、1回だけっ、ねっ!1回だけでいいから・・・。
最高の快感を味合わせてっ!
こんな流れでお話をもっていきましょう。
心では、恥ずかしくて言えなくても、女の体が疼いて我慢なんか
出来るはずありません・・・よね、みちこさん!
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