私は 先生の ズボンに手を伸ばし チャックを開けました。
先生のパンツから 下を向いて行儀良く治まっていたアレを出し。。。まじま
じと見てしまいました。
やっぱり 先生のは長くて ドキッとします。
私が欲しかったモノがいま ここにあると思うと 変になってしまいそうで
す。
先生が横になり 私がお口ですると 苦しそうな声をあげ・・・
その声に 私も興奮します・・・
当の昔に 入れたくてたまらなくなっている私を 知ってか知らずか・・・
先生は わたしのアレを 全く触ってきません。。。
切なくて 泣きたくなるほどです。。。
私は我慢できなくなって 先生の手を 股間に導きました。。。
先生は ヌルヌルと数回わたしのアソコを触ると またすぐにその手を乳首の
方へ持っていき胸を触ります。
私はいじめられているような感覚になり・・・
「うぅ~ん・・・」と先生の目に訴えかけるように催促しました。
四つん這いになる私の太股には、今までにないくらいヌルヌルと液が垂れて
いました。
こんなに濡れるのは 余り無いので、きっと先生に焦らされて我慢できなくな
っていたからだと思います。
私がこんなになっているのに・・・
そんな思いから 先生がだんだん憎らしくなってきて、
怒ったように 先生から離れようとした時、先生は 指をわたしのアソコに入
れてきました。
一瞬 感情が コントロール出来なくなり、 数回指を出し入れしただけでイッ
てしまいました。
目の前が真っ白になり・・・
体中の血が沸き立つようになってフラフラと突っ伏してしまい。。。息も出
来ないほどです。。。
指でしただけなのに・・・。。。
※元投稿はこちら >>