昨日の私の欲情は、一昨日の晩 主人にはぐらかされたからだと思います。
昨日は 主人も早く帰ってきてくれ、部屋着に着替えるとスグ キッチンに立
つ私に股間を押しつけてきました。
中腰で股間を押しつけてくる主人にゾクリとしたものを感じながら エッチな
気分になりました。
「したい?」と聞く主人。
「料理してるから 危ないよ。」と私は言い。
「でも 今日してくれるぅ?」と聞くと 主人は私を抱きしめてきました。
食事を終えて 片付けもせず。。。私は リビングで主人に甘えてみました。
主人は お尻を撫で始め。。。部屋着の下だけを脱がしてきます。
「見せて。」
と言う主人。
いつもなら 恥ずかしい。。。と拒むのですが、昨日は足を広げて見せまし
た。
「あやかは やらしいな。誰にこんなにされたの?」
と ニヤニヤしながら聞いてきます。
すこし“ドキッ”としましたが 聞き流し、
「イッパイしたいの・・・」と言うと あやかを触ってきました。
主人は 指で 私のアレを左右に開き、クリを触った後、
「もう 濡れてるぞ」と言いながら 口をアソコに持っていきました。
すぼめた口がクリを吸い・・・。
主人は いつもするように 舌の腹で押しつけるようにクリばかりを攻めてき
ました。。。
私は 数分も経たないうちにイッてしまい・・・。
主人は 何故か TVを見始めました。
私は 一端 後かたづけ。。。
密着しながら TVを見たあと、二人でお風呂に入りました。
主人の足の間に背中を向けて二人で湯船に浸かり、
主人に肩を揉んで貰いました。
お湯の中でも 濡れてきているのが解ります。
興奮していて のぼせそうなわたしは 早めにお風呂を上がり 寝室でクーラー
を付け ベットでTVを見ていました。
そこに バスタオル姿の主人が 荷物を抱え入ってきました。
・マッサージ機 ・押し棒 ・タオルに・・・
・例の巾着・・・
ベットに投げ出すように置き、
私にマッサージ機を渡します。
私は 肩にそれを当てると 「気持ちいい♪」と言いました。
主人は 巾着を持ち
「これ。知ってる?」
と聞きました。
「…!!」
ドギマギしてしまい。。。どうしよう。。。
つい焦って、
「ちょっと 見ちゃった・・・」
と言うと
「え!?」
と主人。。。ニヤリとしたかと思うと
「あやか 使ったんじゃない?」
と言い ニヤニヤ・・・。
心臓が バクバク・・・・どうしよぅ。。。
「使ってないよ・・・」
と言ってしまいました・・・。
恥ずかしくって… 焦って… 体が熱くなって… 顔も火照って・・・。
主人にバレたらスゴい 恥ずかしぃXXX!
※ 主人の物を勝手に触ったバツとして書斎入室禁止にされてしまいまし
た。。。
最初はマッサージから-
背中を中心に体を押して貰います。
鎖骨や 胸の横を押されると・・・やっぱり 感じる・・・
頭の後ろで腕を組み、ぎゅ~っと持ち上げて貰ったり。。。
マッサージ機を当てます。
でも、自分でするには良いのですが イマイチ形が特徴的で、キワドイ部分の
刺激用には使いにくい事が判明。
変な格好で股間に当てられると 笑いが止まらなくって。
でも 電気の振動が相手では体は勝てないのか、イッちゃったんです。
笑ってたのに 途中からゾクゾクしてきて・・・。
あっ!ダメ! って思った時には イッてました。
笑いながら イッたせいか しゃっくりが出てしまい・・・
何故か主人は それに スゴく興奮したと言いました。
「ぬれた?みせてごらん?」
と主人は言います。
私はワザと パンティの股間の部分を横にズラして 主人に見せました。
「あやかのクリがパンツに半分抑えられて潰されてて やらしいな。」
と言われ。。。もっと エッチになりたくなりました。
ヌルヌルのクリを 顔を近づけてシゲシゲと見つめながら、主人は自分のモノ
をシゴいています。
「あ゛ー!」とか、「う゛ー!」とか言いながら シゴいているモノを見せつ
けてきます。
主人がこんなに激しくシゴいているのを見た事無かったので ちょっと怖くな
りました。。。
「パパ・・・こあい・・・」と言うと
私の口に モノを押し込んできて 「舐めてごらん。」と言いました。
私が 舐めている間、主人は 巾着から 例のモノを出しました。
スイッチを入れて 動作確認をしているようです。
内心 ドキドキしました。
主人は そんな酷い事をしないとは解っていても アレを入れられたら ケガし
てしまいます。
「見てごらん。」
主人は 促して バイブを見せてきました。
主人が 「あやかのココに入る?」 と 聞くので 頭を横にフルと、「痛かっ
たら止めような。」と言って
スイッチを入れ 動かして見せてくれました。
どうも スイッチには 段階が有ったらしく、小刻みに奮えるようにも動くよ
うです。
それから 先の部分だけがグルングルンとスライドする動き、あとは例の怪
獣のような動きです。
主人は 悪戯っぽく笑い 怪獣の動きにしながら
「これだな!」
と言いました。
怪獣のまま 股間に軽く当てられると、くすぐったくて。。。
もぞもぞしていると スイッチを弱にし直して 胸に当ててきました。
この振動は案外気持ちよく。。。目をつぶって感じていると 胸の中央をな
ぞるように 股間へ向かって進み・・・
大きくなったクリに 優しく当てて来ました。
ぶぶぶぶ・・・・と振動が・・・
イッちゃうかも・・・。。。
と 思いながら 足を広げました。
主人は 私のアソコに バイブを進めます。
ぶぶぶぶぶ・・・・・結構スゴい音と・・・
私のアレを広げる素振りの主人。。。
気持ちいい。。。
思わず 腰を 浮かせると 中心を押し広げて少し強めの力を入れる主人。
「濡れてるな・・・」
と呟き 押し広げて 入れようとしました。
少し 入った所で止め グルグルと手首をまわし押し広げながら少しずつ入れて
きます。
あぁ・・・イキそう・・・
と思った時
「イタイっ!」
膣がイッパイに広げられ もう無理・・・。
主人は力を緩めながらも バイブの先は抜かず、私の乳首を舐めながら
また バイブをグルグルとまわし 膣が拡がるのを待っているようです。
不覚にも 私はまた感じ始め・・・
今度は 自分から腰を上下に動かしてしまいました。
それを 待っていたのか 主人は強めにバイブを押すと、私の腰の動きに合わ
せ
ググ・・・グググゥ・・・っと 奥に入ってきました。
圧迫の痛みと快感が 私を包み・・・
私は 深く イキました。
イッてからも 主人は バイブを抜く事はなく。。。
気怠い振動が私の股間で続きます。
主人の息が 荒くなっていて。。。片手でバイブを持ち もう片方のあいた手
で自分でシゴいているようです。
時折 バイブを上下に動かすようにし
「あやかは やらしいな。」と 呟きながら私のお腹に液を出しました。
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