部屋に戻ると誰も居ませんでした。笑いながらお姉さん部屋に入ってきました。恥ずかしいので、最初隠すのにに使ったフェイスタオルで胸と下を隠して、マットに仰向けに寝ていると、添い寝するようにして笑いながら乳首をツンツンしてきて、「あ~ん スケベ好き」笑われうつ伏せになるように言われ「多分」うつ伏せになってリラックスするとお尻が緩み、お尻の穴・アソコが見えそうで恥ずかしいので、ギュて閉めてると、お尻を指先で円を書くようにスリスリ お姉・ 耳元で 気持ち良い、、、 私 ・ うん お姉・ ダメスケベ 笑いながらオイルを背中に垂らされ マッサージ開始 力加減も丁度良い~ 催眠術を掛けられてるように フワフワ~ 何時仰向けになったのか胸揉まれてて目が覚めた、え気が付くと手はアソコに 乳首が痛い立ちすぎて痛い、お姉さんの手を取り、胸に擦り誘導して揉んでもらっても収まらず 人前でオナニーしてしまいました。恥ずかしいのも気持ち良くて イッテもイッテも物足らず お尻付き出して、マンコとお尻の穴に指入れられて、腰振ってお姉さんにたくさん感じさせて貰ているところを、由美ちゃんに見せ付けて、何度も何度も行ってたらしく、見ているこっちが恥ずかしかったよって言われちゃった声も可なり響いていたし~ お母さんにもバレバレで恥ずかしかった。次の日由美ちゃんと
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