私の激しい喘ぎ声と、アソコから聞こえるいやらしい音が、部屋いっぱいに響き渡りました。
私は、すぐに二度目の絶頂が…。
私「ダメダメ~出ちゃう~」
私は、二度目の絶頂とともに恥ずかしい液体まで吹き出してしまいました。
義兄「あらら、○○ちゃん、潮吹いちゃったよ(笑)」
私「いや~恥ずかしいよ~」
義兄「今度はオモチャで感じさせてあげるね」
義兄は、そう言うと奥からバイブを持って来ました。
そして、私を起こし、施術台の上でトイレ座りさせられました。
下からバイブをあてがれ自ら挿入するよう促されました。
私は、言われるまま、自分からバイブを挿入しました。
後ろから義兄に支えられ、バイブでグチュグチュ掻き回され、私はまたすぐにイカされてしまいました。
義兄の前だというのに、もう羞恥心の薄れた私は、のけ反るようにして何度も何度もイカされてしまいました。
義兄「本物を入れて欲しい?」そう言われて、恩返しのような気持ちと、自分でも本当に欲しかったので、私「欲しい」と言っていました。
すると義兄は意地悪そうに「何が欲しいの?」と聞いて来ました。
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