義兄「どお?足の付け根楽になった?」
私「もお、恥ずかしすぎてなにもわからないよ~」
義兄「そうか~、恥ずかしいのか~(笑)」
義兄「あれ?○○ちゃんのアソコ、凄い濡れてるね、シーツまでグッショリだよ(笑)」
私「いや~、言わないで~」
義兄「感じちゃったみたいだね、スッキリさせてあげようか?」
私「ええ…?」
私は、義兄のそんな言葉に、頭では抵抗しつつ、でも体は逆に求めていました。
そして、その後の展開を妄想しつつ、わざと義兄に聞き直しました。
私「ええ?スッキリってどうするの?」目は虚ろ
義兄「俺に任せて、そっちの方もプロだから(笑)」
義兄はそう言うと、M字に開かれた私のアソコを指で触って来ました。
始めは焦らすように、アソコの周りに指を這わせ、徐々に中心部に…。
そして、片手でクリを執拗に責められながら、もう片方の手で中を掻き回され、私はあっというまイカされてしまいました。
義兄にイクところまで見られ、私は恥ずかしさのあまり死にたい気分でした。
でも、気持ちとは裏腹で、体は義兄のテクに酔いしれていました。
その後も義兄の責めは続き、指のピストン運動は激しさを増してきました。
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