私は、何度か小声でささやきましたが、義兄は知らぬふりです。
私もなんとなく逆らえない状況に困惑していましたが、そのうちにバスタオルが腰の近くまでズレ上がってしまい、お尻は完全にあらわになってしまいました。
すごく恥ずかしい格好に、頭がクラクラするほどで、もうなにも考えられなくなりました。
そのままの格好で、今度は足の付け根を両手でつかんで揉み始めました。
これもすごく気持ち良くて、またトロ~ンとしていると、揉みながら義兄の指が、また私のアソコに触れてきます。
私のアソコは、もうヌレヌレで、それを義兄に知られたら恥ずかしい…そう思うと余計にアソコがヌレてしまいました。
もう頭がボーとして、思考能力ゼロって感じです。
義兄「○○ちゃん、今度は仰向けになってくれる?」私「うん…」
私は、もうなにがなんだか解らないって感じ、義兄の言うがまま仰向けになりました。
バスタオルは、その時施術台の下に落ちたみたいで、気付くと私の体にはなにも掛かっていませんでした。
義兄は、素知らぬふりで全裸の私を見下ろしています。
私「お、お兄さん恥ずかしいからバスタオル掛けてよ」と懇願すると、義兄「この方が治療しやすいから」と、
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