私「オチンチン」と小声で言うと、義兄「なに?もっと大きな声で言わなきゃ聞こえないよ」と言います。
仕方なく私は「オチンチン欲しい!」と叫びました。
すると義兄は、さらに意地悪く「どこに欲しいか言ってみな」と言います。
私「え~、恥ずかし~よ~」
義兄「言わなきゃあげない」と言ってきます。
実は、私もこのヒワイな会話を楽しんでいたのかも知れません。
いやらしい言葉を無理矢理言わされることに快感を感じたみたいです。
私「も~う、オマン○にください!」と大声で叫びました。
義兄は満足したらしく、服を脱ぎ、義兄「じゃあ舐めて」と、オチンチンを私の顔に近づけて来ました。
私はそれを黙って頬張り丹念に舐めてあげました。
義兄「おお、○○ちゃん上手いね、もう入れたいよ」私は、無言でうなづきました。
そして施術台の上で正常位で挿入されました。
色んな体位で責められ、私は何度もイカされました。
義兄は二回イッたみたいです。
姉に申し訳ないので、義兄とは最初で最後の約束をしました。
もちろん、このことは二人だけの秘密です。
姉には口が裂けても言えません。
ただ、義兄のマッサージがヤミツキになりそうで恐いです
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