昨日の埼京線で 投稿者:番長 ◆2XhMH4pNkk 投稿日:7月22日(日) 5時
48分15秒
渋谷の109で、しばしGALを堪能した後、川★行きの快速の、先頭車輌に乗り
込む土曜日のせいか、諦め欠けたところ、新★のホームに入線すると、ホ
ームには黒山の人、俺の目の前に、運良く二人連れのJKが、押し込まれる様
に入って来る。更に押し込まれ、二人はバラバラに成る。俺は、可愛い子の
方を、抱き合う形で腰に手を回し、完全にキープした。友達を捜すが、遥か
彼方だ。先ずは挨拶代わりに、腰から手を軟らかいお尻にずらし、撫でるも
無反応。しかも、俯き俺の胸に頭を預けて来る。スカートの中に手を滑り込
ませ、暫く太腿や生尻を弄び、下着の上からヴィーナスを触ると、下着の上
からも、ハッキリ分かる程、かなり濡れて来ている。焦らす様に、パンティ
ーをTバックにし、お尻を揉みしだくと、何と、俺の腰に手を回し、ギュッ
と抱き付いて来る。スカートの中の左手を、前に回し、下着の上からクリを
責めると、足を小刻みに奮わせ、自ら足を開く始末。右手でブラウスのボタ
ンを外しフロントホックを外し生乳を、揉みしだくと乳首は、既にフル勃起
状態、スカートの中の左手は、フリル付きの紐パンの為、すんなりと生マン
へ到達、既に大洪水と化したおマン★は、太腿から膝にかけて、汁を滴らせ
ている。二本の指を突き挿すと、あっと言う間に、最深部迄くわえ込み、キ
ュンキュンと入口と中程で締め付けヒクヒクしている。彼女は、立って居る
のがやっと、という状態で、ビクンビクンしながら、何度も果てて、両手で
しっかり抱き付いて来る。顔を上げ、耳を真っ赤にして、虚ろな瞳で見詰め
て来る。彼女の耳元で、続きしたいと聞くと、コクリと頷き、更に友達はっ
と尋ねると、急に用事が出来たと言ってバイバイすると答えた。赤★に着
き、友達と別れた彼女と、ホテルに行きタップリJKのピチピチボディーを堪
能し、携番を交換し別れた。久振りのお持ち帰り痴漢でした。やっぱりJK
は、最高で~す。
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