朝方になっても終わらない
逝き地獄責め
肥大化した乳首を撫で回され
電マで逝かされ続ける

女は男性と違い受け身の身体

逝きたくなくても
クリと乳首を刺激されたら逝ってしまう

セックスしたくなくても
アソコに挿入されれば感じてしまう

もう逝き過ぎて
身体も精神も壊れかけてます

皆さま方全員が交代で
私の身体を使用したあとの深夜
隣の部屋で飲食をしたり
休憩したりする人がいます
でも引き続き私の身体で楽しむ男性もいます

再び乳首に吸引器を装着され
今度は電マで弄ばれました
クリに電マをあてがわれるとアソコから
大量の精液が溢れ出ました

そして夕方から
もう何十回も逝かされているのに
まだまだ絶頂を迎えてしまいます
私には休憩は与えられず
身体を弄ばれ逝かされ続けます

そして夜が明けると
数人が入れ替わり
再び乳首に飾り付けをされて
輪姦プレイが再開されます

この頃のわたしは
こんな週末を自ら楽しんでいました

電動歯ブラシと乳首で何十回も
逝き狂わされたあとは
お決まりの性処理の道具にされます
下着を脱がされると淫汁が溢れて
いつでも挿入可能
ビショ濡れのアソコが現れます

誰がどれだけ出したかわからないように
アイマスクを装着されます
わたしは視覚を遮られ
誰に犯されているのかわからない興奮
「あぁ～そこはやめて～」
そんな叫びをあげても無視され
あらゆる体位にさせられ
アソコだけでなくアナルにも同時挿入

二本刺しされ喘ぎ声が大きくなると
口にもねじこまれ
3穴同時に塞がれてしまう

アソコを叩きつける
パンパンと渇いた淫靡な音が部屋中に響き
わたしの逝き声が大きくなってしまう

膣の奥で薄皮一枚隔てて擦れる快感

男性の挿入速度がはやくなると
最深部まで突き上げられ
子宮の奥に熱い飛沫を注がれる

「あぁ～イイ～」

わたしは身体を硬直させのけぞる
全身に鳥肌が立ち
乳首はさらに収縮して超勃起してしまう

男性が最後の一滴まで絞り出すように
わたしの中で膨れ上がりビクビクと脈打つ

「あぁ～お願い～全部出して～」

皆さま方に身体中の穴を塞がれ
左右の乳首を吸われ
何十本もの手や舌が身体中を這い回る快感
三日三晩私だけ寝ずに繰り広げられる輪姦
私のアソコは乾くことなくいつでも利用可能
肘や膝はシーツに擦れて痛む
動けなくなるまで私の身体を使用して頂く
女にしかわからない快感

でもこの快楽を経験した女性はあまりいない
私は結婚、出産を捨てこの快楽に溺れました
私の身体の隅々まで知っている男性たち
ありがとうございました

また機会があれば
どなたか私に快楽をくださいね