1
2011/09/04 07:31:58
(RnZlVArp)
月一で行く中国系マッサージで、馴染みになった姫と、ここ半年、生挿入・中出しでセックスしています。
この店にはもう随分前から行ってますが、しょうがないのか、ちょこちょこと姫が変わる(つまり辞める)んで、折角馴染みになったり、お気に入りの姫がいても、次に行ったらいないなんて事は結構あります。
そんな中で馴染みになった今回の姫。
歳も近いし(自分は39歳、姫は35歳)、日本語もうまい。
結構スタイルいいし、おっぱいも柔らかくて丁度いい大きさ。
マッサージもそこそこ上手いし、何より、抱いている時の喘ぎ声や、上気した艶っぽい表情がたまらない。
3回目くらいからお互い気に入り、プライベートで逢ってご飯でも食べない?って誘うと、OKだったんで、夕方に待ち合わせて、居酒屋で飲み食いしながら、いろんな話で盛り上がった。
結構いい感じに酔って店を出た後、ホテルに誘うと顔を赤らめて頷く。
店の中だと店長さんや他の姫がいるから、あんまり激しくセックス出来ないんで、今日は恋人気分でイチャイチャしながらエッチしよ?との言葉に、嬉しそうに微笑んでくれた。
二人きりの部屋の中だから、姫もいつもはあんまり声を出せないけど、今日は自分も激しく攻めて、姫も大きな喘ぎ声で反応してくれます。
いつも以上にギンギンになったチンポに、いつもの様にゴムを付けて挿入した。
自分のチンポは、太さは人並みより太いけど、長さは普通サイズ。
それでも、いつも以上に勃起してるんで、姫の小さいアソコの奥まで届いたみたいで、
「ヤッ!す、凄い!奥に…あたる!気持ちいい!」
姫の喘ぎ声が更に艶っぽい響きになる。
腰を掴んで何度か突き刺して、自分の下で可愛く喘ぐ姫を見ているうちに、無性に恋しくなり、どうしても生で食べたくなり、一旦抜いて、姫に
「…ゴム取っちゃおうか?」
と、駄目元で言ってみた。
すると、姫はウルウルとした大きめの瞳で見つめながら、自分のチンポに手を伸ばし、
「…外して!貴方の、オチンチン、生で挿れてっ!」
と言いながら、チンポを締め付けるゴムを外してくれた。
ゴムを付けてると、何だか締め付けられてる感が強いのか、イマイチ完全勃起してる感覚がないんですが、お気に入りの姫、目の前には最高の裸体、しかも生挿入で、雌の胎内奥深くに射精出来るなんざ、雄の本能はそりゃぁ全開になりますよね。
ついでに言ってしまうと、前回抱いたのが、仕事が忙しくて、2ヶ月前なんで、今回は最初から激しくしよう&2回戦は絶対!と、中国産の勃起薬を事前に服用しての参戦なんで、解放されたチンポはヤバい状態に。
入口にチンポの先端を当てると、自然と亀頭が膣内に飲み込まれる。
しかも、ゴムが無いから、ビチャビチャのアソコの感触もダイレクト。
よく、漫画とかにある「クチュッ…」って音が聞こえるんじゃないかってくらい、ビチャビチャのグショ濡れ状態。
洪水状態のアソコにあてがい、姫を抱きしめて一気に挿入!
「ああ~っ!!」
と、一際大きな喘ぎ声を上げて、姫は髪を振り乱して喘ぎまくります。
久しぶりの生の膣内は最高にヤバくて、しかも普段のゴムが引っ掛かる様な感触も無く、グチュグチュとイヤラしい音を立てて、チンポで膣内を荒らします。
チンポに膣内に溢れる愛液が絡み、蕩けそうなくらい最高に気持ちいい。
ものの2、3分で、
「イ、イっちゃうぅ…!」
って叫びながら、自分の背中に回した両手に力が入り、ガクガク震え、眉間にしわを寄せてのけぞりながら絶頂に達する姫。
同時に、チンポがはまるアソコの隙間から、姫の愛液がビシャビシャ溢れ出して、ベッドもずぶ濡れに。
その表情と、潮を吹くまで感じてくれてる姫がめちゃくちゃ可愛くてキスをする。
舌を入れると、姫の方から激しく吸い付くディープキス。
キスしながらも腰は動いてるから、その状態で更に姫は再び絶頂に。
そして、そろそろ自分もイキそうになる。
姫に
「どこに欲しい?」
って聞くと、
「な、中に、いっぱい…」
と答えるんで、
「それじゃわからないよ。」
と聞き返すと、
「あ、貴方の精子を…私のオマ〇コの奥に、いっぱい欲しいの…!」
と、両脚を自分の腰を絡めてロックしてきた。
その台詞で更に大きさを増したチンポを、姫を強く抱きしめながら、今まで以上に奥まで突き刺して、壊れるくらい激しく動かす。
自分がイク寸前、
「こ、壊れるぅ!イクぅ~!」
と3回目の絶頂に達する姫。
その直後、自分も姫の中で爆発し、アソコの中でビクンビクンとなる度に大量の精子が姫の胎内を打ち付ける。
大量にカラダの奥に打ち付けられる精子に、姫は
「ダメ~!ま、またイッちゃうぅ~!」
と、立て続けに絶頂を迎えてしまいました。
お互いハァハァと荒い息をしながら、絶頂の余韻に浸ります。
姫のアソコには、まだまだ固いチンポがはまったまま。
額に軽くキスをして、姫の耳元で、
「まだまだだよ…」
との言葉に、
「…もっと欲しい…貴方の、精子、もっといっぱいちょうだい…」
「じゃあ、今度はバックで出してあげるよ」
そう言って、チンポを抜き去り、姫を俯せにさせて、形のいいお尻を突き出させる。
アナルもアソコも丸見えの状態で、アソコはヒクヒクしながらパックリと口を開けて催促しています。
チンポをあてて、再び一気に挿入!
「あっ、そんないきなりは…ダ、ダメ~!」
のけ反りながら叫ぶ姫。
愛液と精子で更にヌルヌルになったアソコに、腰を掴みながらパンパン打ち付ける。
「アッ!アッ!ヤ、激し…過ぎ…るっ!し、死んじゃうぅ~」
姫がバックで3回目の絶頂を迎える時、再び子宮目掛けて大量に射精!
チンポを抜くと、パックリ開いたアソコから精子がポタポタと垂れてきます。
その後、朝までずっとイチャイチャしながらエッチしたり、シャワーを浴びたりしながら、最後にキスをして別れました。
それ以来、店でエッチする時も、店長に内緒で生中出しセックス。
危険日はゴムをつけますが、安全日には、姫の方から
「今日は生で挿れて…」
とおねだりしてきます。
正直、結婚は面倒臭いけど、同棲ならいいかなって思いながら、いまや月2ペースで続いてます。
長々と失礼しました。