東松戸のファミマで待ち合わせに現れたのは、大柄で気さくなお母さんでした。高校生の娘を持つ彼女は良妻賢母、そのままの感じだった。オイルを途中で買ってホテルにはいりました。街道沿いの綺麗な広いホテルでした。彼女は良く、おしゃべりをしてくれて、今、つき合ってる彼氏さんのことや、ご主人や娘さんのことなど、良妻賢母なお母さんも不倫しているんだとちょっと驚き、興味津々の私でした。
ベッドにうつ伏せになってもらい、いつもの通り脚、腰、肩の整体。荷物の積み卸しのパートをしていて、腰が重いと言われていたので、入念にしてあげたら、気持ち良すぎて寝てしまいそうと満足げに言ってくれた。
次はオイルマッサージですと、アキレス腱から脹ら脛にオイルマッサージをすると、凄いとか気持ちいいとか、とても悦んでくれる、マッサージのしがいがとてもある女性でした。さらにオイルをお尻から腰に伸ばしていくと、だんだんと会話はなくなり恍惚状態になっていきました。時折、体を小刻みに振るわせていた。仰向けになってもらい、内股から股にかけて性感マッサージをしていくと、唇を噛み締めながら感じていました。Vゾーンは素通りしてお臍からお腹に進めました
とうとう、乳首に達すると、待っていたかのように声を出し始め、両足をつっぱったり広げたり、体が忙しく動き始めました。乳首はコチンコチンに固くなっていました。さらに、乳房と股との同時マッサージに体をくねらせていました。もう、声はとまりません。
そしてVゾーンに仕上げの性感です。軽く触れるかどうかの感触でクリトリスを撫でていく。堪らない様子で一段と声が大きくなりました。
乳房とクリトリスの同時マッサージ、彼女の手は私の何かを探し始めている、腰を動かし声を上げ、悦んでくれていた。最後にGスポットに、指をいれる、悲鳴にも聞こえる歓喜の叫びがはじまった。
そして、そっと指をぬくと、体をブルブル振るわせながら、いってしまった。そしてベットにぐったりとしばらく寝てしまった。
彼女は触られてないのにいっちゃったって恥ずかしげにいってました。
そうなんです、いく瞬間、そっと指をぬいても、体に性感の余韻が残っているんです。
その後、彼女はしたいって言ってくれました。
次回は性感オイルマッサージだけではなくなってしまいそうです。