昨日は池袋でイタ飯屋さんで働いている彼女さん、メダカさんに性感マッサージしました。
秋田出身の色白ぽっちゃりさんでした。
シャワー浴びてもらう間に、ベッドにシートを敷き、アロマキャンドルをつけて用意万端。メダカさんはバスローブを羽織り、ベッドにうつ伏せに。最初は普通にマッサージだよって言いながら、足裏マッサージから足、腰の整体、骨盤矯正と一通りのマッサージをしたら、かないリラックスした様子でした。次はオイルですとバスローブをうつ伏せのまま、脱がし全裸に。足元からお尻に向かって丁寧にマッサージ、さらにお尻から背中にかけてマッサージ、しかし、メダカさんは無反応、あれれっ、感じないのかな?、気持ちいいですか?と聞くと大丈夫ですの返事。
じゃ、仰向けになってくださいと言うと「はい」と仰向けに、すでに両手は万歳状態に、大胆になっていました。また、足元から上にマッサージ、膝から外股に指をなであげると、今度は無反応だった躰が一転、ひくり、もう片方の股も同じマッサージをすると、また、ひくり、躰が反応する。でも、どうですか?と聞くと大丈夫ですと同じ返事が帰ってくる。
しかし、段々と胸に向かってマッサージしていくと、息づかいも荒くなってきた。乳首は淡いピンク色で乳輪は小さく綺麗な形をしている。小指ほどの乳首はすでにコリコリに堅くなっていた。手のひらで転がすように乳首を撫でるとあっ、あっ、と言ういやらしい声がもれる。股から胸に大きくマッサージすると、躰をくねらせたり、反り返り完璧に悶えはじめた。と、メダカさんの手は私の股間を探し始めた。私もこのタイミングを逃さす、大切な所に、そっとすじにそって指を這わせた。そこはすでに洪水状態、つるっと滑り込む指をメダカさんのあそこはぎゅっと締め付けてくる。そして吸盤のように吸いつく。メダカさんは凄い名器の持ち主でした。手は私の股間を握り、悶え声をあげ、悦んでいる。しばらくそんなマッサージをつづけると放心状態に。そっと指を抜くとひくっと、乳首を触っても、何処を触ってもひくり、全身性感帯状態でした。
バスローブをかけてあげて、暫くはお休みタイム、そしてジュースをあげると、ごくごく飲んだ、手で顔を隠しながら指の間から私を見るあどけない仕草がとても可愛かった。