マッサージの依頼/話題
2025/09/26 10:46:59(IROCyPnA)
短パンを何度か経験した辺りで妻から「ちょっと変かな〜って思う事がある。」と言われたので詳しく聞いてみると、30代前半くらいのいちばん若いマッサージ師の時だけ時々腕や頭に固くなったアレっぽいものが当たってる気がするとの事だった。
そこで次のステップとして①下半身を重点的にマッサージしてもらう事。②ノーパンで行く事。を課した。
いきなりノーパンは恥ずかしいとの事だったので、先ずはTバックでチャレンジする事にした。
もちろんその後は若い彼に狙いを定めて。
妻からの報告では、下半身を重点的にやってもらうということでうつ伏せで腰やお尻をほぐしてもらう時にちょっと驚いた様子を施術の感じから受けたとの事。
そしてその後の施術で今までより際どい部分を触るようになってきて、足の指先に固くなったアレを押し付けて来たという報告もあった。
余り急ぐとつまらないので、しばらく様子見でノーパンはお預けで何回かマッサージに行かせた。
25/09/29 14:45
(u1n.SPQR)
妻の話ではTバックでの施術を繰り返してるうちにマッサージ師の方も少しずつ大胆になり、際どい部分へのタッチやアレを押し当てる回数が徐々に増えてきたようだ。
私は妻に「簡単に触らせてはダメ」と釘を刺しておいた。
妻にもマッサージ師にもギリギリの攻防とスリルを楽しんで欲しかったからである。
そして何より私自身がそれを望んでいた。
そして1ヶ月程過ぎた頃、妻にノーパンで行くことを命じた。
その日はニットのワンピース(膝上5センチほど)で行かせ、着替えを忘れたからという理由でそのままの格好で施術してもらうようにしてもらった。
と言ってもタオルをかけるので、常に丸見えという訳では無いようだ。
妻いわく「短パンで太ももの高い位置触られるよりワンピースの裾に手を入れられて触られる方がドキドキする」そうだ。
しかもノーパンなので余計に興奮したに違いない。
そしてこの日マッサージ師がいつものように際どい部分に触れてきた時、妻の濡れているアソコに彼の指が触れたそうだ。
妻が思わず「あっ・・・」と声を漏らし、マッサージ師の彼も「すみません」と謝りながら、妻がグショグショに濡れているのとその汁が自分の指先に付着していることを知って興奮したからなのか「痛いですか?」とニヤリとしながら聞いてきたそうだ。
それに対して妻は「簡単には触らせない」という私の言いつけを守り「これ以上は痛いのでやめてください」と言って断ったそうだ。
その日はそれで終わり、話し合いの結果スカートやワンピースでのノーパンは危険すぎるということになった。
25/09/29 20:16
(35siU0g9)
その後は短パンの下は何も着けずにマッサージに通わせた。
そうしているうちにマッサージ師の方も少しずつ大胆さが増して来て、ストレスと称して妻のアソコが見えそうなポーズをさせたり、その際にお尻に硬くなったアレを擦り付けて来たりすることもあったそうだ。
だが直接ガッツリ触ってきたりする事はなく、妻も少しだけ物足りなさを感じ初めていたようだ。
まぁそれも無理はない。
完全な個室ではなくパーテーションで仕切られただけなので、あまり大胆なことをしてほかの店員やお客に気付かれたら大変なのだ。
そんなある日妻のマッサージの順番が午前の部の一番最後になる事があったらしい。
そしてほかの店員はみんな食事に出掛け、お客も妻1人だけ。
つまり店内が2人きりになったそうだ。
妻いわくそんな事は今まで1度もなかったそうだ。
いつものようにマッサージしてもらってそろそろ終わりに差し掛かった頃マッサージ師が「もし良かったらサービスで延長しましょうか?」と言ってきたようだ。
初め困惑したようなのだが、「じゃあお願いしようかな」と思わず承諾してしまった。
それまでは下半身を重点的にやっていたので「肩と首周り、そして鎖骨の辺りをやりますね」と言って仰向けの妻の首、肩、鎖骨・・・と少しづつ施術が下に及んで行ったそうだ。
そして更にTシャツの中に手を入れ、デコルテ、脇の下、胸の周りと手が伸びて行ったそうだ。
胸の周りを触られた妻が思わず「あ、そこはちょっと・・・」といいかけたところで「邪魔になるので下着外しましょうか」とブラを外すよう促してきたそうなのだ。
勢いに負けた妻はブラを外しまた仰向けになった。
すると「バストアップのマッサージしますね」と言って胸の周りの肉を胸に集結させるようにしながら妻の胸を揉んだそうだ。その際不意に乳首に触れることもあったが、ちゃんとしたバストアップのマッサージだと感じたそうだ。
25/10/01 05:52
(jmB5.ZQR)
胸を揉まれ乳首に触れられる度に体はピクンと反応して、その度に「大丈夫ですか?」と言われたが妻は何も答えなかったそうだ。
本人としては寝たフリをしたつもりらしい。
腕→脚とまた下の方へと移動していき、うつ伏せになって腰をマッサージしたところで「そろそろお時間です」と言われ終わりを迎えたそうだ。
そして妻がブラを着け帰ろうとした時、マッサージ師が後ろから抱きついてきてそうだ。
妻が驚いて「え?何?何?」と聞くと、「ずっと誘ってましたよね?ノーパンで来たりして・・・。」とマッサージ師が言ったそうだ。
妻が「え?そういう訳じゃないけど・・・。」と言うと妻のグショグソョになったアソコを指で触られ、「だってほらこんなに濡れてる」とその指を妻に見せつけてきたそうだ。
妻がしゃがんで恥ずかしそうにしてるとマッサージには自分のズボンを下ろし硬くなったアレを妻の目の前に出てきたらしい。
もちろん妻は理性を失いそれを頬張り、更に硬くさせたそうだ。
妻は口でイかせて終わりにしようと思っていたらしいが、マッサージ師は妻の口から抜いて妻の後ろに回りこみ妻の短パンを脱がせ後ろから強引に挿入してきたそうだ。妻は抵抗したようだが、マッサージ師の硬いアレの先が割れ目に触れた瞬間に気持ちよくなってしまい自らベッドに両手を着いて足を少し広げ受け入れたそうだ。
挿入して間もなくマッサージ師が「ヤバい、イク!」と焦った声を出し、妻の腰の辺りに射精しティッシュで拭き取った直後にほかの店員がお昼から帰ってきて妻は慌てて帰ったそうだ。
その後そこには行かなくなり、あの後お店でどうなったかは分からない。
数ヶ月後妻のスマホに見知らぬ人からLINEが届き「独立して訪問マッサージ始めました」とあのマッサージ師から連絡が来たが、妻は返信していない。
この話を聴きながら妻とセックスするのがとても興奮する。
またあのような事をしたいが、お互いに歳をとってしまった・・・あ
25/10/01 11:26
(otyHua5c)
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