昭和の終わり頃の事です結婚して妻と少しマンネリなりつまたので、何か刺激を思った時に妻の身体を他の男が触ったら? 想像するとゾクっとする興奮を感じて、大阪は谷町6丁目のラブホへ行きました。ラブホの専用のあんま屋さんが有り、確かダルマ堂だったかと。
でも、寝取られる迄の勇気も無いし、妻があんましている光景をじっと見ても何も起こらないので、あんまさんが来たら、私はお風呂に入ると言ってその場から風呂場に行き、こっそりと聞き耳立てたり、時に覗いてあんまと妻の様子を観察して興奮してました。
勿論、普通のあんまで終わって何も起こらない事も有りました。
或いは、妻が乗り気にならないタイプのあんまさんも有りました。
でも、時に、上手に妻の身体を淫靡にほぐし、私の寝取られの気持ちを上手く察してくれるあんまさんも居ます。
そのあんまさんは八造さんと言うあんまさんで、八造さんは肩背中と揉みほぐしながら、妻の臀部へ、臀部の外側を揉むと、八造さんの手は妻の太腿の内側へと、人差し指の先が妻の秘部に微かに接触する様にして、妻の反応を見て、当たったり外したりします。
妻が少し色気ある小声で あっ あぁんと発すると、八造さんの手は下腹部を摩ります。摩る指先が又、秘部の上のクリトリスを微かに触れます。妻が小声で あっ良い!良い!絞る声が出ると、八造さんは、奥さん何処が良いの?
妻は恥ずかしいっ!と小声で言うと、八造さんは奥さんオメコが良いんでしょ? 奥さんのオメコが糸を引く様に濡れてるのが丸見えですよ! 妻は、いやっ恥ずかしい 恥ずかしい! あんまさんは奥さん、オメコ喜ばせてって言って下さい。妻はああー、それから搾り出す様に一言づつ、オ●メコ喜ばせて下さい、その瞬間から八造さんの手がスルリとパンティの中に、そして八造さんの片手は妻のバストに伸びました。