出張先のビジホでデリ呼んだら、どこか見覚えのある子が来た。
それは料金支払った時に誰だか分かり、2年位前にマッサージで呼んだ子だった。
お札の畳み方のクセが一緒だったので、「もしかして○○というお店に居なかった?」って聞いたら驚かれた。
その時のビジホと会話の内容を更に伝えたら、その子も思い出してくれたみたいで「あぁ!」ってお互いテンションが上がると同時に、コロナ禍で仕事が減ってデリヘルに転職したと話してくれた。
おかげで変な緊張感も取れて安心して身を委ねたのだが、指定したコースよりサービスが濃いというか、オプションの騎乗素股を自らしてきたので「え?いいの?」って確認したら、久しぶりの再会なのでサービスとのこと。
2年前のマッサージも上手くて癒されたが、今回の騎乗素股も、気持ち良いところを的確にヒットさせる腰使いが堪らない。
やがて彼女の腰の動きが激しくなり、竿の先端が膣穴に引っかかりそうで外れたりで、その都度彼女の悩ましい声が発せられる。
そして密かに願ってた事故がおき、ニュルって入ってしまったが慌てたのは俺の方だった。
「ちょっ、入ったよ?生だよ?」
「いいの。お兄さん久しぶりだし」
彼女の手加減無しの腰使いに、遠慮なく快感を味わっていたが、そろそろ限界が近づいてきた。
「ヤバい、出るよ、イクよ」
「ハァハァ」
「ヤバいって!」
「ハァハァ」
「アッ、ヤバっ!」
生中してしまった。
「ごめん、中に出してしまった」
「いいよ、お兄さんならへーき」
そう言ってお掃除フェラまでしてもらった。
「ホントはダメなんだけどね。また出張でお疲れの時はマッサージするから呼んでね」とLINE交換した。
あれから1ヶ月経過したが、また近々で出張が入りそうなのをLINEした。
「デリの仕事が入らなければ、お兄さんの部屋に遊びに行きたい」と嬉しいことを言ってくれる。