コロナが徐々に報道し始めていた頃にパート切りに合い、新たにパートを探している最中に少し怪しいなと思いつつもマッサージの仕事の応募に連絡しました。
主婦大歓迎や昼間の1-2時間など、魅力的な言葉に惹かれました。
気娘でもないので、少しのエロ要素はあるだろうとは思ってましたが、エロ要素満載でしたが断れないように事前に講習料として1万も現金でもらい、簡単な契約書もサインし、制服や使い捨ての下着も半ば了承していたので断れずにそのままずるずるエロい講習受けた話し。
電話口では同世代かもしくは少し上の男性でしたがい声の割には人当たりよくて好印象でした。
しかも私の都合に完全に合わせてくれるシフトで、歩合制ですがかなり好条件でしたので、早速あって説明聞く予定をトントン拍子で決めたのですが、今思えば先手なのか「講習」などの言葉にすべてOKしていました。
当日駅前のカフェで待ち合わせして簡単な説明を受けて、講習受けるか否かを迫られ、おしゃれなカフェでのことなので、そんなエロさもなく「お金ももらえるの?」と簡単にOKし現金手渡しでもらい、駅前の繁華街のワンルームマンションまで徒歩で行き、徐々に「んー」って感じでしたが断ることできずにそのままマンションの一室に。
リビングにマットレスが敷いてあり、棚にはたおる満載で、少しアロマ的なにおいもあり、間接照明で雰囲気はアジアの観光地っぽい感じでした。
そこで話を聞きまいたが、カフェでも言ってましたが、聞き逃してたというよりはスルーしてた、貸し出しの制服と使い捨てのどぎついTバックに着替えてマットレスに互いに座り、神妙な面持ちでオーナーの説明を聞きながらマッパのオーナーにオイルを垂らしながらマッサージしました。
「違う」「こう」と合間合間に言われながら、ちょいちょい中断し私がオーナーから逆にマッサージを受けるのですが、「履いてもいい」はずのスパッツ「邪魔だから」と脱がされ、VネックのTシャツまくられ、オイルで汚れるからとブラ取られ、乳首いじられながら大事な部分が紐だけの無防備Tバックの無防備な部分を摩られながら説明を受けますが、そんなの頭に入ってくるはずもなく、感じてる私にそれが正解と言わんばかりに「いいね」「お客さんも感じさせてあげないと」と褒めちぎられ、「そういうもんなのか」と洗脳されていました。
もう結構愛撫された状況で、私がする、オーナーが手ほどきする、って感じで交互でしますが、マッサージじゃない感じの乳首舐めたりとか「慣れてきたら」「常連さんには」みたいな感じの「通常じゃない」手ほどきも入り、本来はどれなんだろうって混乱しながら言われるがまま、なすがままだった。
触ったらダメなはずの局部も普通に触り、最後のほうは69していました。
でいざ出勤になった時にコロナ爆発で客入り減り、新規さん5名と入らないのでおーなー見かねて4回入ってくれてそのままフェードアウトしました。