自分自身もマッサージを趣味でやってるのですが、受ける方も大好きなので良く行ってます。
行くのはチャイニーズエステ、所謂チャイエスとかアジアンエステとか呼ばれる部類のもので、指圧やオイルマッサージから鼠径部やアナルをじっくり責められてだいたい手コキ、ハズレ店だと自家発電として暗にオナニーで放出する雰囲気の店、追加料金で手コキや本〇があったりと魑魅魍魎玉石混淆の世界。
知っている人にはわかると思いますが、「手コキします!」なんて大々的に謳っていないです。
本〇店には一切興味が無く、そういう「手コキをしそうなのを醸し出している」店を探すのもひとつの楽しみ。
もちろんいわゆる健全店も中にはあるが、外したことはほぼ無いです。
仮に外したとしてもそこは大人、健全なマッサージとして楽しむのがチャイエスの嗜みです。
前置きが長くなりましたが、いつものようにネットで探したある自宅からも比較的近所の店にいったときの事。
その店は少し雑な店で流行っているようには見えず、疲れていたこともありどちらかというと手コキには一切期待していなかった。 入ると案の定店員は1人。
ただとてもすらっとした美人と思われる(マスクだったが雰囲気からも美人だと思う)女性で、日本語も問題なく話せる方だった。
あまり強い押しは好きではなかったので、 押してもらって強かったら弱めに、と伝えようかと思っていたが、とても和らぐ押し加減。指圧で心地良いと思ったのは初めてで、期待していなかった分テンションが上がって黙って指圧を受けていた。そのうち期待のオイルマッサージが始まった。