所定の場所で待ち合わせをしてホテルに。小さくて可愛い子が来たので思わず腕を組みホテルへイン。シャワー後に「初めてなのにいきなり腕組まれて?って思ったけど、面白い人だからいいや」と思ったという彼女。今思えばそれがちょっとしたシグナル。いざはじまると、あまり回春が得意ではないとのこと。なので、ひたすらイチャつきヘルスの如く彼女の体を弄ぶ。最中は自分がキス好きという事もあり、ひたすら舌を絡めて一旦離れると、「なんか、ずっとキスしてたから、してないと変な感じ」ととろ~んとした表情で言う彼女。付け入るスキアリアリだったので、イヤイヤ言われながらもブラからパンツまで剥ぐことに成功(本来そういうのはオプション別料金ですが金の話には一切ならず)。勢いでアソコに触れるとびっくりするくらい濡れており「めっちゃ濡れてるやん(準備万端と思う俺)」というと、彼女が顔を覆い隠しながら、「だって、キス上手いんだもん」。これはイケるというかイクしかないと思った俺は「入れていい?」すると彼女、「じゃ、ゴムしてぇ」。イキやすい彼女のあれは締め付けが良く、初めてでこうなった興奮絶頂でひたすらSEX。行為が終わると二人ともふらふらで一緒にシャワーを浴び、彼女のアソコを洗ってあげると敏感に感じる姿に興奮し、すぐさま勃起したペニスをドサクサ紛れに生挿入。もはや抵抗するすべを知らない彼女はひたすら感じまくり意識が飛んだ状態。中出しの欲望にも囚われましたが、流石にそれはマズイので彼女の大きめのヒップに外出し。最後に別れるまで手を繋ぎ、人目も憚らずホテル街でディープキス。彼女とはそれっきり。なんか、一度ヤッてしまって満足してしまったのか、場所が遠かった事もあり足が向く事もなく、それからしばらくすると彼女の名前は店から消えていました。なんの交渉もなく、感情のたかぶりだけでこんな事になったのは初めてだったので、思い出すだけで抜けます。行けばSEXできたのだから、やはり何回か通っておけば良かったと、思い出す度、後悔に襲われます。