待ち合わせまで時間があったので、疲れを取ろうと
思ってマッサージに入店。
お店のHPのセラピストの写真とは全然違う、ベテラン
風の女性でしたが、可愛らしい感じの人でした。
女性の柔らかさが増してるのかも。オッパイも大きく
お尻回りも大きめのグラマータイプでした。
初めはうつ伏せ、背中から脚まで普通に垢すり。
仰向けにと言われて、胸回りの垢すりをしてもらって
いる頃から、ちょっと意外なことが起きました。
胸からお腹の垢すりをする時に、頭の上に立ってくれ
たましたが、お腹まで擦る時に女性のオッパイが顔に
触れる様になりました。初めは、遠慮してましたけど
ついつい我慢出来なくなって、両手を伸ばして彼女の
お尻にそっと触れました。
「なあにぃ、ダメですよ」って言いながらも、オッパイ
が服の上からですが、口と鼻に近づけて来ます。
短いスカートの中に手を入れてお尻に触れても拒否し
ないので、徐々にクロッチの方に手を伸ばしました。
さすがに身体の位置を変えられて、拒否されたのかと
思ったら、横に来て紙ショーツの中に手を入れて、
触れるギリギリの所を洗ってくれてました。
興奮した私は、横に来て触れやすくなったのを良い事
に、クロッチに触れ続けました。もちろん、パンティ
の中には手を入れません。私もギリギリ欲望を抑える
我慢をしてましたが、彼女のクロッチもしっかりと湿
って来ていました。彼女のパンティはシミが出来る程
になっているのが見えて、それを耳元で言うと真っ赤
になりました。
パンティの上からも、彼女のマンコが開いてるのが
分かるくらいまで濡れていて、パンティの上からクリ
を触り続けていると、身体がピクッ、ピクッと動いて
彼女はイッてしまいました。
「お礼ね」と言いながら、紙ショーツの上から握って
くれました。「叱られるので」と言うので、動かすの
は私。彼女は握ってるだけですが、それでも十分に感
じてしまい、紙ショーツの中に出してしまいました。
彼女は、「お礼だからね、元気になって良かった:と
言いながら、お茶を持って来てくれて残りの時間を話
をして過ごしました。
今も、お店に行くと、二人のナイショで感じ合ってます。