ある日の兵○県某所での体験です。
いわゆる中華マッサージに行ってきました。
ヌキもいいけど、アカスリと普通のマッサージもしてほしいなぁという気持ちで、一番長いコースで100分18,000円を選択。
ス○タを2回してくれるコースという説明がありました。
案内された部屋には、30代後半くらいの中国人の綺麗めな嬢。
早速服を脱いでアカスリ室へ。
アカスリ室では、ナイロン製のタオルで全身をゴシゴシ。
特に何もなし。
部屋に戻ったら、「仰向けに寝てくださーい」
そこからは、乳首を舐められ、乳首を舐められながら愚息をしごかれ、愚息を舐められの奉仕プレイ。
可もなく不可もなく、ヘルスに行ったら体験できる一連のプレイです。
「おにいさん、交代ね」
流れに身を任せ、乳首を舐めたり、クリをこねくり回したりして、嬢に気持ちよくなってもらいました。
あれ?マッサージを受けにきたつもりだったのにと思いつつ、普通のヘルスプレイを堪能していたら、ス○タへのお誘いが。
嬢が足を伸ばして閉じた状態で、股に愚息を挟むパターンのやつです。
嬢が伸ばした足の力を緩めた瞬間を見計らって、腰を動かす角度を変えたりして、嬢の入口を攻めていたら、先っぽが時々入ったんですね。
少し入れては出したり、ヌルヌルの性器同士を擦り合わせて普通のス○タをしたりして、探り合いをしているうちにいきそうになってしまいました。
もう一回あるしと、そのまま嬢のおなかの上に発射。
この中途半端なやりとりに悶々とした気分が残ったままだったのか、嬢はすぐ2回戦を誘ってきました。
そんなすぐには回復しないので、他愛のない会話をして、なぜかぶどうを食べさせてくれたりして回復待ち。
堅さが戻って、嬢に覆い被さったら、さっきのス○タスタイルではなく、足を広げて正○位で迎えます。
愚息を手にとり、自分で入口へ。
ゴムはありません。
深く浅く、早くゆっくり、突くたびに「あっ!おぅ!あぅ!」と独特の鳴き声をあげ、感情豊かに私にしがみついてきました。
極端なことを言えば、私の乳首に噛み付いてきそうなくらい、情熱的な交わりになりました。
散々突き上げましたが、射精感が訪れず・・・不甲斐なくも中折れ・・・
〆は男らしくないですが、嬢にも気に入ってもらって、またぶどうを食べてバイバイしました。
100分間でマッサージは全く無し(笑)
再訪を考えていたのですが、閉店になってしまったようです。
残念。