風俗マッサージでの体験談

自分は８年ほど前から中国、台湾マッサージにハマっており、それなりに波はあるが今でも月に２回程のペースでネットで見つけたお店に足を運んでいる、私の活動エリアは中国マッサージ激戦区なのか数多くのお店があり、飽きる事はない。 私のスタイルは店のHPの気になる箇所、店内写真、スタッフ写真、メニューを確認し、信頼できると判断したら電話で予約をとる格好。昨日行ったお店はＭ駅近くの雑居ビルにある中国マッサージ。HPはそこそこだが、スタッフ写真が鼻から上が映っておらずかなり判断しにくい怪しい店だ。口元、髪型、腕の太さ、年齢などから一番マシなスタッフを予約し、もしダメなら女の子をその場でチェンジする方式にした、いざお店のガラス扉を開くと携帯をいじっていた私服の女性スタッフが私に気付き対応する、予め指名しておいた女性スタッフを呼んでもらい見てみたが顔が好みでないため他のスタッフがいるか尋ねるが２人しかいないという。仕方ないのでまだマシかと初めに対応した私服のスタッフにチェンジ。メニューを見せられ、下半身集中とヌキができるか確認して時間と料金を交渉。基本的には優良店ならメニュー通りに従うが今回は例外だ。 ダメなら違う店に行くだけだが、向こうがこちらの要求をのんだのでマッサージを受ける事にした。カーテンで仕切られた部屋に案内され裸になり紙パンツに着替える。後は皆様の想像通り。 まあまあスッキリした私は店を後にして、車に乗り込み帰路に就く。