先日、病み付きになりそうな、素敵なマッサージを受けてきました。
思い出しながら書いていくので、長くなるかもしれませんが、お許しください。
私は、46歳になる専業主婦です。
ご近所の仲良し奥様と、お家でお茶を飲みながら、アレコレ井戸端会議をしていると、だんだん夫婦関係の悩みや愚痴になり、夫婦の営みの不満になっていきました。
お互いの主人は、50歳を超えて衰えてしまい、特に私の夫婦生活は、年に数回しか営みがなく、女としては不満を感じています。
女の40台は、まだまだ女盛り、枯れていくには早すぎる、と話していました。
すると、仲良し奥様が、「素敵なマッサージを受けれる温泉旅館があるから、一緒に行こう」と、言うことに。
なんでも、数年前に、結婚記念日のお祝いに、ご主人と行った温泉旅館で受けたマッサージが、素晴らしく、マッサージを受けるために、もう3回も行ったとのこと。
女性がマッサージしてくれるので安心だし、2人で受けようと言うことに。
私が、1番腕の良い女性マッサージ師の先生にしてもらい、仲良し奥様は、その先生の1番弟子の方にしてもらうことにして、予約を入れました。
しょっちゅう来れる訳ではないし、せっかくだから、少しは贅沢しましょう、と言うことで、2人とも最上級のメニューで、奥様が予約してくれています。
離れ形式で露天風呂と内湯の付いたツインベッドの和洋室。
ベッドより大きいシーツを敷いてからマッサージは始まります。
最初にびっくりしたのは、全裸になるように言われたことです。
全身をマッサージ治療するのに、全裸でないと微妙な体の感覚が伝わらないために、効果が落ちてしまいます、と言われ、でも大切な部分は、隠せる時には、隠しながらすると言うし、相手も女性。
何度も受けている仲良し奥様は、もう既に、普通に全裸になってるし、私に断る理由はありません。
最後に先生は、「私のことを女医だと思って下さい。女医の私に、治療としてマッサージを受けるだけです。」と言われて、全裸になりました。
私は初めてということで、先生からガイダンスと、問診のような質問を受けてから始まりました。
横のベッドでは、仲良し奥様が先にマッサージされ始めていました。
最上級のマッサージメニューは、全部で90分。3つの工程に分かれているとのこと。
初めの40分は、全身を完全にリラックスさせる。
次の30分で、完全にリラックスした体にエネルギーを充填する。
最後の20分は、溜めたエネルギーを放出して、循環を良くするとのこと。
つまり、体が完全にリラックスしないと、エネルギーが出てこないのでリラックスする。
そして、エネルギーは使うと無くなるけど、循環が良くなると、無くなっていくエネルギーが充填されていくので、循環させることが大切とのこと。
私は、期待しながら、先生のマッサージを受けました。
結論から言うと、それはそれは、凄いものでした。
最後の工程では、私は、凄まじいほどに、イカされました。あんなに連続でイカされたのは、初めてです。
大量の潮が飛び散り、先生の顔にまでかかってしまうほど。
ベッドより広くシーツを敷いた訳が、その時、分かりました。
先生のマッサージは、指圧とマッサージと整体、ストレッチを組み合わせたもので、最終工程は、性感マッサージにまで至ります。
初めの工程では、先生の絶妙な指使いと、揉み具合で、全身が癒され、ふわふわと、雲の上にいるようなリラックスした感覚になりました。
完全にリラックスして、全身の力が入らないくらいに気持ちいいものでした。
まるで、自分がクラゲかなにかの軟体動物になったような感覚。
次の工程では、徐々に感じる部分も刺激され、体が熱くなってきます。
そして少しづつ、少しづつ、全身にエネルギーのような熱い感じが広がってきて、全身が鋭敏になっていきました。
少しづつ感じ始め、鼓動が早くなります。息も大きくなってくると、先生から、息が大きくなってきたら、下腹部で深呼吸するように言われます。
いわゆる、腹式呼吸です。
そうすると、さらに熱いエネルギーのようなものが、体に広がっていきました。
かなり快感を感じ始めてきた時、たまたまなのか、わざとなのか分かりませんが、先生の手が、私の乳首に軽く触れました。
私は、それまで、快感を我慢していましたが、先生の手が、いきなり感じやすい乳首に触れたので、思わず、「ハァッ」と声を出してしまいました。
その声を聞いた先生は、「我慢しなくても大丈夫ですよ。皆さん、そうなりますから。治療としてそうなってしまうものなので、恥ずかしいことではありません。むしろ、我慢せずに、感じるままにしていただいたほうが、治療の効果が確認しやすいので、そうして頂けますか?ほら、お隣のお連れ様も、自然にされてますよ。」と、それまで、自分のマッサージに集中して、あまり気にせずにいた隣の仲良し奥様を見ると、完全に喘ぎ声を出し、悶えるように、体をクネクネしながら、マッサージを受けていました。
私は、仲良し奥様の感じようを、目の当たりにして、興奮もしてしまいます。
さらにマッサージが続くうちに、私も我慢せずに、体の反応に逆らわないように、声を出すようになっていました。
全身の様々な部位を刺激されますが、こんな所が感じるなんて、というような場所に刺激もきます。
先生の指圧やマッサージは、脇の下や、脇腹の肋骨あたり、肩から肩甲骨、腰回りなど、自分でも知らない性感帯を、発見していきます。
だんだん、全身が超敏感な体になって、エネルギーが溜まってくるようでした。
乳房やヴァギナの周辺も、しっかりマッサージされ、もう全身が性感帯のようになり、鋭敏になっている体は、感じまくりです。大きな喘ぎ声を出しながら、悶え続けて、私のアソコは大洪水です。
そして、2番目の工程が、終わりました。
マッサージによる快感を味わい、少し息を切らしながらも、全身には力がみなぎっている感覚です。
先生は、まだ私の1番敏感な部分には触れずに、これまで70分、マッサージをしています。
正直、2番目の工程が終わって、乳首とクリやヴァギナを、触ってほしくて仕方ない状態でした。
お汁もたっぷり溢れています。
最後の工程が始まりました。
最初は、全体的なマッサージでしたが、肩、鎖骨、肩甲骨、腰などの壺らしき場所を、強く刺激されているうちに、熱いマグマのような塊が、ズシンと下腹部に落ちてきた感覚を受けました。
下腹部でマグマが渦を巻きながら、全身に熱いエネルギーのようなものが広がります。
私は、頭がふらふらになりながら、体をくねらせ、喘ぎ続けていました。
下腹部のマグマは、私のヴァギナを、さらに熱くします。
私は、早く触ってほしくて、どうしようもない状態でした。
すると、私の状態を見透かすかのように先生が、仰向けで寝ている私の腰を持ち上げると、腰の下に、膝を入れてきました。
さらに、片手で、私の両足を、持ち上げて、「失礼します」と言いながら、マングリ返しの状態にしたのです。
すると、先生は、それまでの上品な話し方ではなく、少し意地悪に、いやらしく聞こえる言い方で、「◯◯様、ここが丸見えになってますよ。それに、こんなに、濡れてしまって、どうされたんですか?あら、グニャグニャ、動いてますね。いやらしいオ◯ンコですね。どうされたいのですか?
正直に言ってみて下さい。」と言うのです。
その言葉に、恥ずかしさと、私の興奮は、さらに高まり、さらにアソコが反応してしまいます。アッアーン、アッアーン、と声を出しながら、なかなか、言い出せないでいると、先生は、「あら、もうお終いでいいんですか?ここが、こんなことになっているのに、もう終わっていいんですか?」
私は、早く触って欲しくて、我慢出来ない状態でしたが、恥ずかしくて、なかなか言えません。
「いえ、あの、まだもう少し、あの、」と言うと、
「じゃあ、どうして欲しいか言って下さいませ。でないと、このまま終わりますよ。」と言うのです。
私は、ついに我慢しきれず、「あ、はい、はい、あの私のオ◯ンコを、触って下さい。いっぱい、いっぱい、触って下さい。」と言いました。
先生は、私が、そう言い終わらないうちに、いきなり2本の指を、私のヴァギナに突き入れました。
私は、望んだこととは言え、いきなり予期せぬタイミングで、指を入れられ、「グァッ、ガァーッ、クゥー!」と、雄叫びのように叫んでしまいました。
私は、恥ずかしい事を口に出し、欲しくて欲しくて仕方がなかったヴァギナに、いきなり、指を入れられ、完全に理性が吹き飛びました。
私は、もうどうしようもないくらいに、感じてしまい、暴れるかのように両手を、バタつかせ、狂ったかのように、雄叫びのような声を上げて、感じていました。
先生の指は、容赦なく私の中を掻き回し、突き入れ、中を掻き出すように、動き回ります。
私は、強烈な快感に我を忘れて、大量の潮を吹き出してしまいました。
続けてピストンされると、数回のピストンで、すぐに昇り詰め、昇天してしまう。
それを何度も何度も、繰り返され、潮を吹き、昇天し、潮を吹き、昇天しの連続。
結局、私は、先生の指技で、5分程度の短時間の間に、連続7回もイカされていました。
そして、最後は、全身をほぐすようにマッサージされ、全メニューが終了しました。
もちろん、終わった後は、放心状態でしたが、心地よいグッタリ感で、へたり込んでいます。
隣の仲良し奥様も、1番弟子の方に、私と同じくらいに、昇天させてもらっていました。
先生は、「お疲れ様でした。終わってすぐは、グッタリしますが、10分ほど、お休み頂くと、逆に、スッキリ、シャキッとしてまいりますから。」と言います。
確かに、休んだ後は、最高に熟睡した後のスッキリした、シャキッとした感じになりました。
先生に聞くと、まず全身を全くストレスのないリラックスした状態に戻し、次に活力をみなぎらせ、次にみなぎる活力を、放出させることで、活力の循環のサイクルが、再生されるそうで、活力や精力を一回高めても、無くなったら、はい終わりでは、意味がないので、無くなってきたら再生されるように道筋をつけるのが大切とのこと。
また活力や精力は、性的なエネルギーと、同じか、非常に近い性質なので、どうしても性感マッサージにもなってしまうと、言っておられました。
さらに、性欲のエネルギーを高めたほうが、効果があるので、いやらしい言葉や、焦らすような、虐めるような言葉も、使うとのこと。
それで、急に先生が、いやらしく、意地悪な言い方をしたのが、分かりました。
その日は、平日でお天気も悪く、お客さんも少なかったようで、この後の予約は入ってないとのことで、心付けを渡して、先生と、私達2人とで、雑談をしていると、仲良し奥様が、初めてここのマッサージを味わった時の話も聞けました。
仲良し奥様夫婦は、最初は、知らずにマッサージを頼んだそうです。
結婚記念日と言うことで、ご主人が奥様へのプレゼントのつもりで、予約を入れたところ、たまたま、その時は、先生が空いていたそうです。
色々なランクとメニューがあると言われたご主人は、メニューの説明を聞きに、マッサージルームに行ったそうです。
最上級のメニューは、こちらです、と説明を受けたのが、今回、私達が受けたマッサージです。
内容を聞いたご主人は、迷わず最上級メニューを、ご主人も同席の部屋で、奥様だけに部屋でしてもらうように、注文したそうです。
ご主人は、最近、奥様をあまり悦ばせていなかったので、いいプレゼントになると思ったのと、奥様が、マッサージで感じている姿を、横で見たかったそうです。
当時、初めてだった奥様には、私と同じように、最初に先生から説明と問診があります。
その中で、「メニューとしては、こういうものなので、いわゆる性感帯に当たる部分も、マッサージしなければなりませんが、気持ち良くなってきても、我慢をせずに体の反応に、素直に任せて下さいませ。そのほうが、効果がありますから。」と、説明は受けたものの、いざ始まると、予想を遥かに超える快感だったとのこと。
途中までは、主人も横にいるので、少し恥ずかしくて、抑えていたけれど、マッサージが進むうちに、施される施術の気持ち良さと、先生からの、いやらしい言葉で、我を忘れてしまい、貪るように快感の渦に流されたそうです。
先生も意地悪で、「ほら、ご主人さまに、いやらしい姿を、もっと見せてあげなさい。」とか、「後で、ご主人さまのもので、貫いてもらいたいんでしょう。だったら、素直に感じるままに、任せなさい。」とか言ってきたとか。
先生は、「あら、私、そんなこと、いいましたか?もう忘れたわ。でも、それも、施術のうちですから。」と、しらっと言われてしまいました。
仲良し奥様は、実はと、「あのマッサージのあと、主人が興奮してしまって、久しぶりに私に、激しく求めて来たの。私も、マッサージで、既に準備オッケーの状態だし、すぐに感じるしで、あれから朝方3時くらいまで、主人とSEXしたのよ。
旅行から帰ってからも、主人の求めが増えて、夫婦生活が充実して、とても先生には、感謝しています。
ここでマッサージするのは、主人公認なんですよ。」と言っていました。
私は、いつか、主人と2人でここに来て、主人の目の前で、マッサージを受けようと思いました。
「でも、先生、女性のお客さんとは言え、そんな淫らな姿を見て、変な気持ちにならないんですか?」と聞くと、
「私は、仕事ですから、施術中は、真剣そのもの、冷静ですよ。だから、あんまり、そんなふうには、ならないです。」と先生が、答えたので、
「あれ?あんまり、ならないんですね。じゃあ、たまには、なるってことですよね。」と、意地悪に質問を重ねてみました。
「えぇっ、もう嫌だわぁ、あんまりって言っちゃったからって、そんなに、意地悪、言わないでよー。柔らかい表現として、あんまりと、言っただけで、実際には、ほとんど無いわよ。」とのこと。
私は、さらに聞きました。
「先生、あんまりじゃなくて、ほとんどなんですね。じゃあ、やっぱり、たまには、変な気持ちになるんですよね。」と言いました。
すると先生は、「もうっ、許してくれないの?分かった、正直言うと、そりゃあ、たまには、あるわ。でも、本当にたまによ。」と先生。
「あ、やっぱり。でも分かります、先生の気持ち。私だって、今日、横で感じる仲良し奥様の姿を見てると、何だか変な気持ちになったもん。先生も、やっぱり女性でも、好みのタイプとかには、弱いんですか?」と聞くと、
「こらこら、何言わせるの?好みとかじゃなくて、どちらかと言うと、情が移っちゃうと言うか、こっちも一生懸命やってるから、お客さんも頑張って、いっぱい感じてって感じになるのよねぇ。それが、この女性を、もっと感じさせたいって気持ちになって、変な気持ちになる時がある。」と先生。
「そんな時、どうするんですか?マッサージをされてるほうとしては、もっとしてぇー、って感じになってしまってるから、して欲しいし、先生も、変な気持ち、つまりは、したい気持ちになってしまうと、どうするんですか?レズプレイとかに、なったりするんですか?すいません、下品な質問で。でも、最後の工程になると、微妙な部分は、技だと思うんですが、もうほとんど、やってることは、レズプレイに近いし、実際、私が、されてみて、ちょっと、そんな気持ちになったものだから。」と、根掘り葉堀りな感じに質問してみた。
「さすがに、レズプレイまでは、いかないわよぉ。でも、困った時は、あったかなぁ。」と先生。
「えぇっ、どんな?どんな?」
「ええっと、そうね、例えば、どうしても、女性器を舐めて欲しいとか。」
「うわぁー!他には?例えばだから、他にもあるんですよねぇ。」
「あぁ、そうねぇ。オッパイ吸ってとか、とにかくお口で、何かしてとか言われたりするかなぁ。」
「で、お口で、してあげるんですよね。仕方なく。でしょう。」
「もう、最初から決めつけてるよ、それ。ああぁ、まぁ、いいか、ここまで、来ちゃったから、もう、言っちゃうよ。」と、先生が開き直ってくれた。
「そう、皆んなじゃないけど、舐めたり吸ったりしてあげる人もいるよ。だって、涙を流すように、必死に頼んでくるんだもん。それに、こっちだって人間だから感情があるし、淫らになってる女性を見て、変な気持ちになることもある。でも、舐めたり吸ったりだけなら、まだ可愛いほうだから、サービスのつもりで、割と気軽に出来るけど、もっと困ったことを言う人もいるのよねえ。」
「もっと困ったって、どんなこと?あ、分かった、私が、さっき言ったやつでしょう。レズプレイ。」
「あぁ、もう今日は、仕方ないかぁ、全部言っちゃうよ。でも、絶対、内緒だよ。内緒にしないと、もうマッサージしてあげないからね。」
「もちろん、内緒、内緒、私達、3人の内緒。先生のマッサージを受けれなくなるのは、絶対嫌だから、絶対、内緒にします。」
「ふぅ、じゃあ、言うよ。そうよ、先生も裸になって一緒に、愛撫し合いましょうって、言うのよ。
さすがに、そこまで言う人は、ほとんど居ないけど、今は、2人かな。」
「今はって、昔はもっと?」
「ええ、昔も合わせると、4人。今はと言うのは、今も定期的に、通って下さるお客様だから。
もう全部話すね。そのお二人は、私に、どうしてもと、レズプレイを頼んできたの。
次の予約があって、出来ない時は、しないんだけど、お二人だけは、出来る時には、お付き合いしてるよ。
そのお二人は、色々な事情で、とにかくご主人とレスなの。でも、お二人とも、性欲が強くて我慢出来ない。あんまり我慢し過ぎると、精神的に、非常に悪いし、体調にまで悪影響が出てくる。
そんな事情もあって、私の施術を受けに来てるものだから、涙を流して、私を助けると思ってレズプレイしてくれと、頼まれたら、私も変な気持ちになってるし、仕方ないじゃない。
先生が、してくれないと、人生破滅しますとか、大袈裟に頼まれるし、実際、レスの心労で、おかしな事しかねないくらいに、思い詰めた感じで、頼んでくるからね。
じゃあ、仕方ないと、レズプレイをしたわ。私も、既に変な気持ちになってるし、正直に言うと、濡れてたから、してみると気持ち良かったわ。同じ女性の体だから、やっぱりお互いに、快感の壺が分かってるしね。2人とも、そんな感じで始まって、だいたい、今でも3、4ヶ月に一回のペースで、通ってくるの。
もちろん、毎回、マッサージと、レズプレイをします。
あんまり頻繁になると、仕事に支障をきたすから厳しいけど、それくらいのペースなら、何とか空いてる時を確認して予約出来るからね。
私も、気持ちいいから、本当は、いいんだけど、お二人は、私の時間を奪ってるからと、どうしても受け取ってくれと、マッサージの心付けを、いつもかなり多目に渡して下さるの。
お二人は、レズプレイ以外は、節度を持って、ちゃんと距離を保って接してくれるから、いいわね。
お互い、夫持ちでありながら、女同志で、本気で好きになっちゃったら大変だからね。」
「うわぁー!凄いお話し。先生も、レズプレイでは、満足させて貰ってるの?相手の方は、大満足でしょうけど。」
「ええ、もちろんよ。お二人の方はね。レズを要求するくらいだから、基本的にSなのよ。だから、プレイが始まると、私の感じる部分や、感じる刺激の仕方を、いやらしく聞いてくるのよ。それでさぁ、恥ずかしいけど、私は、実は軽めのMなのよねぇ。だからぜーんぶ、性感帯を教えてしまって、さらに感じる刺激の仕方まで教えちゃうから、毎回、何回もイカされるのよ。あのお二人には、自分自身の体を使って、プロの技を教えてる訳だから、そりゃあ、気持ちいいに決まってる。」
「わぁ、先生も満足してるなら、良かったですよねぇ。
ねぇねぇ、先生、ご主人とはどうなの?まさか、ご主人は、先生がレズプレイしてること、知ってるとか。」
「そこもー?ま、いっか。まさか、主人は、知らないわよ。それに、円満よ。ちゃんと、夫婦の営みもあるしね。」
「へぇ、そんなんですねぇ。お二人ともレズプレイしてるから、ご主人とは、無いかと思った。」
「こらこら、レズプレイはしてるけど、お互い本物のレズじゃないから。それに、3、4ヶ月に一回、お二人がくるだけだから、私にとっては、一ヶ月半か二カ月に一回のプレイでしょう。
主人も、もう60だから、せいぜい、月1か2までよ。
私にとっては、月2か3回のSEX。
これくらいなら、全然多くない。
ちなみに、私、55だから。たぶん、お二人より、お姉さんね。」
「うわぁー、いいなぁ。うちの主人は、52だけど、3カ月に一回しかしてくれない。」
「だから、うちに来たんでしょう。」と先生。
「あ、そうね。そうなるわよね。」
こんな感じの雑談を、先生として、終わりました。
その後、仲良し奥様と、ベッドに入ってお話ししていると、仲良し奥様、「ねぇねぇ、今日は、2人水入らずの旅行だから、一緒のベッドで、仲良く寝ない?」と言ってきました。
私は、「うん、そうね。そうしよう。」と。
そして2人で、一緒のベッドに入ると、マッサージの話しに花が咲きます。
「ねぇ、どこをどうされた時に、1番感じた?」とか話しながら、
「こんな感じで、気持ちいい?」とか、「これはどう?」とか、イチャイチャしていると、だんだん本気で、感じてしまい、完全に2人は、スイッチが入ってしまい、また全裸になり、レズプレイになってしまいました。
その前に、「レズプレイって、どんなに気持ちいいのかなぁ。」って話していたので、仲良し奥様が、一緒に寝ない?と、言った時に、私は、心中、こうなるかもと、期待をしていたのが正直なところです。
たぶん、仲良し奥様も、したくて、一緒に寝ない?と、言ってきたと思います。
確かに、同性相手は、お互いに、快感の壺がわかるので、とても気持ちいいものでした。
私も仲良し奥様も、しっかり何回か昇天させ合いました。
先生にレズプレイを要求すると、ご迷惑になるので、また2人で、こちらに来た時に、マッサージと、レズプレイで、楽しみましょうと、就寝しました。
そして、私の主人を前にしてのマッサージも、楽しみです。
もし機会があれば、それも投稿させていただきます。