風俗マッサージでの体験談

今回は神田を開拓しようと土曜日の昼過ぎにお店を物色。

感で一件の店に突入。
スウェット姿の小柄なママが登場し、基本マッサージを選択し前金六千万円をペイ。
簡易仕切りの個室へズイズイと行くと、嬢が待ってました。タイトスカート姿でしたのでイタズラ出来ると確信。
用意をするため脱げと言われたので、有無言わさずのマッパになりマッサージスタート。 たいした技術がないマッサージでしたので、「俺がマッサージしてあげるよ」と言うと、「肩が凝ってるからお願い～」と。

うつ伏せに嬢を寝せたらこっちのもん。 腰から足、背中と一通りし肩へ。 タイトスカートをたくしあげ、FBの肉某をパンティのクロッチにトンっとあてがい、手は嬢の肩へ。
揉みながら肉某をピクピクピクニック。 嬢も「ちょっとォ」と言いながら、世間話で遮り、両手は肩もみしながらの、クロッチ越しの万万を圧迫を続けました。

時間が来て「ドウシマスかぁ」と聞かれたので、延長を申すと、俺のマッサージが効いたらしく半額で良いとの事に。

あとはローション使用のシコシコなんですが、嬢をシックス内閣の格好にさせて万万イジイジ～(^.^)

たっぷりと潤ってました。訓にはダメとの事に少々落ち込みながら、勃起したクリスチャンを刺激しながら一緒に気持ち良くなりながらドピッシ～。

終わって嬢が「濡れタヨぉ」と言いながら自分の万万をティッシュペーパーで目の前でふきふきする姿はエロかった(笑)。

指に付いた乾いたラブジュースの匂いを嗅ぎながら帰りますましとさ。

金額は六千万円プラス二千万円でした。

しかし、まだ高いね～。五千万円以下で遊べる店を探さないと(笑)

嬢はチャイニーの27才(自己申告)でしたよー★