結局のところ、抜きありと分かってて抜かれるのは普通なんだよね。
気持ちいいけども。
まぁ、よっぽどのことが無い限り、そんなジャイアントキリングが起きるわけないんですよ。
今から話すのは、マッサージ真面目でフェラなし手コキフィニッシュ、嬢はオールヌードの店でのこと。
いつも通りマッサされてたんだけど、嬢が19で若ったから、わざと感じた顔してみた。
したら、まんまと戦略がハマり生フェラしてくれた!
ゲームを半分制したようなもんだった。
行けると思った俺は、オーバーラップすること闘莉王の如し。
拒否されることルパンの如く。。
作戦は完全に失敗に終わった。。かに思えたが、諦めの悪いこと桜木花道の如しで攻めたった。
強制開脚で、クリvs船艦ヤマトのスマタ合戦。
嬢の変化を感じとり、「いっけー!!」と、ぶっ挿してやった。
。。初めてだった。マッサ嬢との生セックス。
帰り道、僕は自然と小さなガッツポーズをとっていた。僕はそれを忘れない。
忘れてはいけない。
コレがジャイアントキリングか。
征服感が満たされた。
否っ!
真のジャイキリは数週間後に訪れた。
どこか申し訳ない気持ちとは裏腹に、至極当然のように同じ嬢を指名した。
しかも、本指名にならないように「今誰が空いてますか?」と探りを入れてからだ。
多分世界で5本の指に入るぐらいカッコ悪いことをした。
少し話しがそれたので本題に入ろう。
前回の必勝パターンを使い、なんとか生フェラget!
このまま楽勝ムードでいっちゃうかと思われた矢先、激震が走った。
なんと嬢は整理でないかい!
しかもタンポンと言う名の封印術まで使ってやがる。
嬢も「今日は出来ないの」と呪文を唱える始末。
俺は少し寂しそうな表情で「したかったな」とマホカンタん唱えた。
嬢は言った。
「ゴメンね。」
それは死を意味する言葉だった。
これはダメだ。
と、諦めかけた瞬間。
嬢はタンポンを自らの手で引っこ抜き、僕を優しく包み込んでくれたのだ。。
そっから先は、ただただオスだった。。
…帰り道、自然と小さなガッツポーズをしていたことを
僕は忘れない。