最近、僕の地元では、日本人のエステやヘルスがほとんど無くなってしまいました。
でも、ちょっと前はけっこう在ったんですよ。
当時の僕は、性感エステやヘルスが大好きで、暇さえあれば優良店探しをしていました。
ある日、初めてのお店に行った時の話です。
待合室で60分の料金を支払い、部屋で待っていると、23歳前後の小柄でスレンダーな子が僕のお相手をしてくれました。
お互い全裸になり、シャワールームでキレイにしてもらいマッサージ開始。
そこは、韓国エステのように、全身のマッサージから始まり、性感へというコースでした。
さすがに韓国エステほどの腕前もなく、軽く全身を揉みほぐす程度のマッサージでしたが、細い指先を使って、触れるか触れないような微妙な動きのパウダーマッサージは、そこそこ気持良かった。
マッサージ中の彼女の服装は、キャミソールにパンティだけの格好だ。もちろん、僕は全裸の一部にタオルを敷いただけの格好。
マッサージ中は、時々僕の肘に彼女の股間がツンツンと触れたりする。
さらに、うつ伏せになった僕の頭の方からマッサージでは、下腹部が頭のてっぺんに触れたりした。
そんなありふれたような感触に、僕は妙な快感を感じていました。
一通りマッサージを終えると「シャワー浴び来ますから、少し待っててね」とか言って部屋を出て行きます。
この待ち時間が、なんとも微妙なんですが、その先にある快感を妄想しながら待ちます。
戻って来た彼女は、タオル一枚で「お待たせしました、それじゃあサービスしますので、うつ伏せになってください」と微笑みかけた。
その言葉に従い、僕はうつ伏せに寝る。
すると、すぐそばでタオルを脱ぎ捨てる彼女の気配を感じます。
やがて、その気配が足元の方から近づいて来る。
そして、足裏にツンした突起物が触れて来た。
それは柔らかく、円を描くように触れて来る。
…乳首だ…
彼女は、乳首を僕の足裏から脹ら脛、さらに太股からお尻に這わせて来た。
少し小ぶりな感じの乳房も感じる。
やがて、それは背中まで昇って来て、乳房を僕の背中に押し付ける。
耳元に、彼女の小刻みな息づかいが聞こえた。
「はい、仰向けになって下さい」と言われ仰向けになる。
そこで、やっと彼女の顔とオッパイにご対面。
彼女は、チラッと僕のアソコに目をやって、ニコッと微笑みかけた。
僕の乳首を舐め始め、ディープキスをしてから、その舌先は徐々に下腹部へと降りて来る。
すでにギンギンになった僕のチンポを、手を使わずパクリと頬張った。
彼女は、小さめのお口いっぱいになった僕の熱いモノを、やや強めに締め付けながら、ゆっくりと上下させた。
それは徐々にスピードをあげ、僕は爆発寸前。
すると、今度は僕の上に馬乗りに股がってスマタでのサービスを始めた。
彼女のアソコのヌルっとした感触が僕のアソコを擦りあげる。
僕はいきそうなムスコをぐっとこらえ「今度は僕に攻めさせて」と言った。
上と下を交換して、彼女は仰向けに寝そべった。
彼女の足を開き、その間に身体を入れ、とりあえずキスをした。
そして、Bカップくらいだろうか?小ぶりのオッパイを揉みしだく。
続いて、乳首を吸い、舌で転がす。
彼女の息づかいが荒くなる。
そこそこ乳首を攻め終えると、そのまま舌を這わせて下半身へ滑らせて行く。
オヘソをチロッとしてから、下腹部を通り、薄めのヘアの側面を通り、中心近く太股の付け根付近を舐め回す。
彼女の湿った中心ギリギリの周回軌道を数回舐め回ってから、いよいよ中心の突起物を舌先でツンツンする。
彼女の息づかいがさらに荒くなる。
続けざまに突起物を舌で転がす。
時にはヌルヌルの中心部に舌を這わせたり、舌先を尖らせ、その穴に挿入したり…。
彼女の息づかいは、さらに荒々しくなり「ああ~、力が抜けちゃう」「お仕事出来なくなっちゃうよ~」などと小さく叫んだ。
その時僕は、多分このままフィニッシュに持ち込めるんだろうな…と思った。
しかし、この店では○番は禁じられているし、相手の気持なども考えて、その時は出来なかった。
「ああ、時間なくなっちゃうよ」の彼女の声に、最後69の体制で、彼女の小さなお口の中に、普段より大量のザーメンを吹き出して果てた…。
その後僕は後悔した。
多分、いや絶対いけたはずだ…と。
数週間後、半信半疑まま、もう一度その店に向かった。
すると、残念ながら、その店は閉店していた。
韓国エステなら、多分二分の一の確率で本有りの店に当たるが、店舗型のそれも日本人の店となると、なかなか難しい。
その後の2ヶ月間に、別の店を三軒ほど廻った。
そして、四軒は歓楽街から大分離れた郊外のお店。
風俗紙に載せてあった店だが、広告が少し変だった。
通常は目線ありの女の子の写真を載せているのが普通だが、そこは萌え系の女の子のアニメだった。
多分、町外れだし、ロクな女の子がいないんだろうと思った。
しかし、なんとなく気になり行ってみると、待合室にはすでに三人が待っていた。
ん?あれ?もしや隠れ人気店?
などと期待しつつ待つ事四十分、僕の順番が来た。
部屋に案内され待っていると「ユミさんです」と店員が連れて来たのは、超可愛いスレンダー美人。
こんな可愛い子がこんな店に…信じられない気持だった。
もちろん、○番は無かったが、大満足で帰宅した。
その後も、その店にハマり、一ヶ月に三度も行ってしまった。
しかし、二度目はもっと驚いた。
基本、僕は指名はしないので、一度目のユミちゃんも捨て堅いと思ったが、フリーで入った。
部屋で待っていると、小柄な女の子が入って来た。
僕はその子を見て思わず「あ!」と叫んでしまった。
女の子はビックリして「え!?」とハトが豆鉄砲をくらった顔で僕を見た。
そう、先日閉店した店にいた女の子(ユウ)だった。
僕はその事を話、僕を覚えているか聞いた。
彼女は「覚えてますよ」と言ったが、社交事例かも知れない。
なんにせよ、これはラッキーだ。
前回の悶々とした疑問を晴らすチャンス。
マッサージを済ませると、すかさず攻めた。
彼女は感度がいいのか、すぐにいい雰囲気になって来た。
僕は、ダメ元で「ちょっと入れてもいいかな?」と冗談ぽく言ってみた。
すると彼女は、感じて眉を寄せながら、軽く首を縦に振ってうなづいた。
よしっとばかりに、いきり立つ僕のモノを彼女のヌルヌルになったアソコに挿入していった。
彼女は「あっ」と思わず声を漏らしてしまったが、その後は手で口を塞ぎ、必死に声を殺していた。
かまわず僕は突きまくり、彼女のお腹の上に大放出した。
その日はさらに大満足だった。
三度目も彼女を指名しようと思ったが、もしやまだ良い子がいるかも?の欲張りな気持から、やはりフリーで入った。
二十歳だと言うその子は「あい」と言う女の子だった。
二十歳より若いのでは?と思える子で、顔は普通だったが、肌はツルツルで真っ白。
そこに、ピンク色の乳首が映える。
肌のハリも半端じゃない!やはり若い子はピチピチだ。
薄めのヘアが好みの僕だが、彼女はやや僕には濃い目に見えた。
一通りのマッサージを受け、今回も始めから攻めた。
様子を伺いながら、「ちょっと入れていい?」と聞くと、一瞬ためらった後、「いいですよ」と言ってくれた。
僕はガンガン突きまくり、今度も腹に放出した。
帰りがけ「内緒にしていて下さいね」と言われ、決して他人には言わなかった。
その後も、月に一、二度通い、「ユウ」と「あい」を交互に指名してやりまくった。
その内に「あい」が辞めてしまい、3ヶ月が経ったある日、店に行ってみると店員が片付けをしていて、閉店になったと言われた。
店員の話では、女の子達の一部は隣県の姉妹店に行ったと言う。
「ユウ」もその店に行ったそうで、その日のうちに、僕はその店に向かった。
一時間くらいの距離にあるその店は、やはり郊外にあった。
予定通り「ユウ」を指名して、生挿入外出しでスッキリさせた。
遠い所まで追い掛けて来た甲斐があったのか、行為が終わってすぐユウが言った。
「トイレ行って来ていいですか?私した後って、なぜかオシッコしたくなっちゃうの」
普通は、一緒にシャワーを浴びて、キレイに洗ってくれるはずなのだ。
僕は「ね、ね、してる所見せてよ」「え!オシッコ?」「うん、見た事ないから見たいんだよ、お願い」としつこく頼んでみた。
ユウは裸のまま、ややお尻を引いて、手でアソコを押さえてる。
我慢出来ないって感じだった。
「わかりました。じゃあシャワールームで、早く行きましょう」と、慌てて僕を引っ張って行った。
ユウは僕の方に向きながら、その場にしゃがみこんで、大股開きのM字開脚で「しますね」と観念した風な顔で言った。
と同時に「シャー」と言う音をシャワールームに響かせ、大量に放尿した。
決して僕と目を合わさずに…。
その日は、最高の体験となった。
他県にあるという事と、時間的にも遠いので、その後は2ヶ月に一度くらいのペースとなってしまったが、いつ行ってもユウは指名が多くて会えなかった。
他の客にも本させているからだろうか?それなら納得出来る。
低価格の性感マッサージの料金で本出来るなら、誰でも指名するよね。
だから、その後は前もって予約を入れてから行きました。
でも、いつの間にかその店も閉店してしまい、ユウの行方はわかりません。
本当に残念です。
長々読んでいただきありがとうございましたm(__)m