シャンプーみたいな名前の韓国エステのYちゃんの話…
いつも指名するNちゃんとVIPコース(90分)でプレイ中に、後から来た客からAコース(30分)の指名が入り、「少し待っててね」と、待たされてる間にお茶を持って来てくれて、マッサをしてくれたのがY嬢だった。その後Nちゃんとプレイを再開してそれなりに楽しんで来たわけだが。VIPコースの基本的な内容はシャワー→アカスリ→SP→マッサ→SP→シャワーだったかな。途中のマッサだけY嬢だったのね。すごく上手かった。
で、こないだまた行ってらさ、受け付けに出て来たのがY嬢だった。Nちゃんは休みらしい。なので「前回のマッサ良かったからYちゃんでお願い」って言ったら「私でいいの?」ってなんだか嬉しそう(まあ、誰だって指名は嬉しいだろうね)
で、初めてY嬢を指名したんだけど、そのプレイが基本コースは無視でシャワーの後ずっとSP(笑)
個室に入った途端突然のキスの嵐。もうマッサどころじゃなくそのままお互いの体を愛撫しあった。彼女は濡れ方が半端じゃなくベッドに敷いたタオルまでグッショリ濡れていた。そして彼女から俺にまたがって来た。そして息が出来ないくらいずっと唇を重ねながら同時に果てた。そのまましばらく抱き合ったまま唇を離してくれないY嬢。しばらくしてまたゆっくり腰を動かし始めた。俺はもう復活していた。今度は俺が上になったが、Y嬢は俺の首に手を回し、また唇を求めてくる。苦しいがそのまま腰を動かし続け、また同時に果てた。ゆっくりモノを抜くとお互いのが混り合い泡立った液体が流れて来た。するとYちゃんは起き上がり何の迷いもなく俺のモノを舐め綺麗にしてくれた。そのままアソコから俺の精液が流れてるのも気にせずパンティを履いて出て行った。そしてオ○ナミンCのパクリの様な名前の栄養ドリンクを持ってて来てくれた。そして「ごめんね、マッサージしに来てくれたんだよね」て言いながら準備を始めたが、この時点で90分なんかとっくに過ぎていた。
俺は彼女を後ろから抱き締め「今日はいいから、一緒にシャワー行こう」とシャワーに誘った。そして体を念入りに洗ってもらってるうちにまたまた復活していた(笑)
彼女は何も言わずパンティを脱ぎ、おしりを突き出して来た。そのまま後ろから挿入し激しく突いた。三回目なのにあっと言う間に射精感が込み上げて来た。「いくよ」と言うと「あ、待って」といい、咥えて来たのでそのまま口の中に出した。彼女はそれを全部飲み干した。そしてキスをしてきた。ちょっと自分の精液の味がしたが気にならなかった。彼女がとても愛しく思えた。そして「ありがとう」と言うとまた体を洗ってくれた。彼女も洗ってあげようとすると「このままでいい」とそのままパンティを履いた。
そして個室に戻り、服を来て帰ろうとすると電話番号と何故か住所のメモを渡された。鈍い俺でも分かるくらい彼女が俺に好意を持っているのは明らかだった。車に戻ると駐車時間4時間を超えていた。