風俗マッサージでの体験談

もともと、人口40万程度の街なのに一番多い時で７，８店もマッサージ屋があ
って、何とかもっていたのも某巨大企業の城下町で、
独身男が多いこともあったが、ここ最近の不景気で店を閉めるところも多くな
ってきた。
それでも、どこからか湧いてきたかのように新しい店ができたり、
改装したりと入れ替わり立ち替わりといった状態。

改装した店の場合、警察の目が厳しいのか、抜きがなくなっていたりと、全く
の健全店になってしまうケースが多く、残念である。
しかし、改装した店の中で、抜きが無かったが、抜きありになった店があっ
た。
しかも、この不景気の中で、平日の夜でも待ちになってしまうほど、繁盛して
いる店があった。
以前の店の系列店が同じ町にあるのだが、そこは完全に健全店。
まぁ、さほど期待もせず改装したのだから試しに・・・と思って入ったが、
予想を見事に裏切られた。

出てきた嬢は「かおり」という25，6歳の中国人。
イントネーションはややたどたどしいが、きちんと日本語でコミュニケーショ
ンは取れる。
身長は１５４，５ｃｍってところで、B82のBカップってところだけど、
ウエストもきゅっと締まっているから、スタイルの良さが際立っていた。
メガネをかけていたが、端正な顔立ちだから、メガネフェチでなくても、一目
で萌えあがると思う。

マッサージもまぁまぁ。
だけど、オイルマッサージをし始め、ケツのあたりをオイルを塗りはじめてし
ばらくして、アナルをオイルでマッサージし始めたときはたまらなかった。
丁寧にゆっくりとアナルをマッサージされて、もちろんあそこはビンビンにな
ろうとするが、うつ伏せだからきつかった・・・
しかし、嬢が「少し体を横に向けて・・・」と言われ、体を少し横に向けた
ら、
亀頭を、指先でもてあそび始めた。
今まで、抑圧されていたから、一気に、ビンビンに。
しかも、アナルと亀頭、裏筋と満遍なくなでまわすから、発射しそうになった
が、ここは我慢、我慢・・・

背中を蒸しタオルで拭き取ったあと、いよいよ仰向けに。
嬢が俺の乳首をなめまわしたあと、手にオイルをつけてマッサージを開始。

キャミソールの上から胸をなでまわす。
小ぶりな胸だが、形はいい。嬢はにやにやしながら、こっちを見ている。
OKだなと思い、胸元から乳首へ・・・
両手がオイルでぬれていることをいいことに、
キャミの肩ひもを下ろして、さらにブラのホックをはずす。
上半身を起こしあげて、思いぞんぶん胸をしゃぶりる。
勢いあまってパンツの中に手を入れようとしたら、
「それはダメだよ・・」

普段はなかなか逝けない俺だけど、
アナルの余韻のせいか、いつもより早く逝ってしまった。