この間行ってきた、横浜市内のとあるスーパー銭湯でアカスリをしたときの出来事です。
フロントで60分コースを頼み、アカスリ室の中に入りました。室内は三つベットがあり真ん中のベットには先約の男性がアカスリを堪能されていました。 私はもっとも入口側のベットになり、先約の担当の50歳代くらいの韓国人らしい女性に『仰向けで横になっててください。すぐに(担当のマッサージ師が)来ますので。』 と言われたので、股間にタオルをおいて待っていました。
すると、やはり50歳代くらいの太めの韓国人の女性が微笑みながら入ってきました。
カタコトの日本語で『初めてですか?』と聞いて来て『初めてです』と答えると、また微笑んで頭を2~3回撫でて、準備を始めました。アカスリは痛くて辛かったけど、たまに股間に手が当たるので勃起してきてしまいました。すると、それに気付いた女性は股間にかけていたタオルを少し持ち上げ、『立派ね』とまた微笑んでいました。
そんなことがあって、足や際どい場所を頻繁に洗うようになり、その度に、周りにバレないようにさんざん触ってきました。ペニスを握ってみたり、時には亀頭を擦ってみたり。中盤からはソコしか洗っていませんでした。最後まではしてくれませんでしたが、今度はこっちからも責めてみようと思います。
いや、でもこんなことあるなんて・・・。 アカスリ万歳!