又、腰の痛みが出たので何時もの治療院に℡をしたら臨時休業という事なので別の治療院に℡をした。そしたら、今予約がキャンセルになったので、空いているから来るように言われたので歩いて向かった。
そこは8階建マンションの2階で看板も出している普通の治療院である。
インターホンで先ほど連絡した者だと告げてドアを開け、中へ入った。
先生は50歳半ばの小柄な「おばさん」で美人でもなく、少し小太りの、ごく普通の「おばさん」である。
強いて言えばムッチリしたお尻に食い込んだパンティラインが白衣に浮き出ているのが色っぽい位である。
℡で応対してくれたのもこの先生なので他には誰もいない様である。
カードに一通りの事を記入してから簡単な説明と問診を受けた後、施術台の上の服に着替えるように言われた。
膝上程の丈で前がボタン留めになっている薄地の寝巻きに着替えて、先生に声を掛けると「おばさん先生」は『それでは始めましょうか』と言ってカーテンを開け、施術台にうつ伏せに寝るように言った。
指圧はとても上手く、僕が何時も行く治療院の男の先生より遥かに上手である。腰を重点的に指圧して貰ったせいか、施術台で圧迫され続けた僕のぺ二は、ハイレグビキニの中で「半立ち」状態である。
先生が仰向けになるように言ったので、僕はワザと光沢のあるブルーのビキニが「おばさん先生」に見えるような態勢をとった。
しかし、先生は僕の気持ちを無視する様に無言で、そして事務的にマッサージを続けていた。
僕は、「おばさん先生」は、必ず僕のビキニのモッコリを見ているに違いないと思ったとたん、僕のペ二は伸縮性のあるビキニのなかで「ビンビン」に立ってしまった。
暫くすると無表情で太腿をマッサージをしていた「おばさん先生」の指先が
ビキニの玉袋の辺りを軽く突付く様になった。
その度に僕のビンビンのペ二は「ピクピクッ」となる。
「おばさん先生」は何かワザと玉袋を突付いている様に思える。
そして強く突付かれた瞬間、我慢をしていた僕は、『アッ』と声を発したと同時に、ビキニの中に射精をしてしまったのである。
「おばさん先生」は、精液でビキニの色がみるみる変わっていくのを無言で凝視している。
僕は先生に『すみません』と何度も詫びた。
「おばさん先生」は、『あら、あら、あら~、どうしたの~』と笑いながら僕に言い、ティシュの箱をよこした。
僕は精液でヌルヌルになり、色が変わってしまったビキニを週刊誌が入っていたコンビ二袋に入れて、ペ二とヘアをティシュで拭いていると「おばさん先生」は洗面台から温かい濡れタオルを僕に手渡して、奥へ消えた。
そして『綺麗に拭いた~』と言いながら出てきた「おばさん先生」は、小さなビニールの袋を破いて『これを穿きなさい』と差し出した。
それは、淡いクリーム色の「おばさん系」のセミビキニの薄地のパンティであった。
「おばさん先生」は、余分に買ってあったパンティだと言った。
僕は、恥ずかしかったが、クリーム色のパンティを穿いた。
「おばさん先生」は、それをまじまじと見て『ピッタリで、可愛いじゃない』と言いながら、イタズラっぽく笑っていた。
僕は規定の料金に5千円をプラスして支払い、「おばさん先生」に丁寧に礼を言って治療院を出た。
興奮が冷めぬまま家に帰った僕は、精液でシミの付いたパンティ姿を鏡に映してオナをしてしまった。
次回は、「おばさん先生」がくれたパンティを穿いて「おばさん先生」の治療院へ行くぞ!
何々、「おばさん先生」の治療院を知りたいって?
JR 京○○北線の○森駅東口 アー○ホテルの近くかな?オットここまで!