仕事で霞ヶ浦にあるドライブインの2階の旅館に泊った。荒野の一軒家、あたりには何も無い。夕飯は1階のドライブイン食堂で・・・、女将さんが運んでくれた。40半ばか?大柄な美人。
「なんか、飲みに行くとこ無い様だし、マッサージ呼べますか?」ダメ元で聞いてみた。
「マッサージは呼んだこタア無いねえ。ここで飲んでよ」
「えっ?ええ。じゃビール1本。つうか、ただ撫でてくれれば寝れるんだけどお」
「お風呂はこの先ね。セッケンとか自動販売機で売ってから」
「はあ(無視かよお)」
風呂上りに自販機でいたずらに、女性用パンティを買って部屋に戻った。すこし飲み過ぎた。
スッパでパンティを履きPをさすりながらAVを観ていた。
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「ねえ、いないの。入っていい?」
何時の間にか寝てしまっていた。目を開けると入り口に女将さんが立っていた。
「なに?それ。ヘンタイ?」女将さんもちょっと酔っていたみたい。
気が付くとピンクのパンティ1枚でうたた寝していた。「いやあ、暇だったんで、つい」
「ちょっとなででくれって、言ってたでしょ。マッサージ?」
「あっ。御願いします。」
女将さんはエプロンを取って、部屋の鍵を閉めてくれた。Tシャツにきつめの黒のタイトスカート。お尻はむちむちでPラインくっきり。
「どうすればいい?」
「適当に。太股のあたりをサラサラっと」
「こお?」目はPに注がれているのがわかる。正座の形でおなかがキツソウ。
「ふうっ。きもちいいです。」「そお?テント張ってるもんね」太股を揉む右手の親指がとがってて、袋にあたる。
「マッサージなんてやったことないもの。こんなんでいい?」
「OKOK。おかみさん、スカート、きつそうだね。大丈夫?」
「うるさい。もう。どうする?」「おれ、目、つむってから脱いじゃえば。」「そお?」
女将さんは腰をおろしたまま両足を伸ばしてタイトを引き脱いだ。
白いナイロンのちぃちゃいスキャンティが、たるんだおなかの下に見え隠れした。
「うわあ、かわいいパンツうう」「見ないで。太いんだから」
Pはもうギンギン。女将さんはおれのヒザの上に馬乗りになって太股をさすった。
「今度はオレがマッサージしてみる?」
「えっ?そお?」
「うん。うつ伏せになってみて・・・」おれはうつぶせになったの見て自分のパンティを脱いだ。
白い大きなお尻にかろうじて白い布切れが張り付いていた。おれはまず、女将さんの太股を内側からさすった。拒まなかった。左手でスキャンティを下げながら、右手で足を広げるようにうながした。「ふううーっ。うまいのね」
両手で一気にスキャンティを下げ女将さんのお尻をあらわにした。すごく大きなふくよかな白い丸みが現れた。おれは二つのふくらみを両手で分けると鼻先を近づけた。汗ばんだ女将さんのアヌスに俺の鼻があたる。そのままで舌をできるだけ伸ばす。ザラッとしょっぱい味がした。
「マッサージだけよん。もうお。。。。、いい・・・っ」
おれはアヌスを舐めながら片手で女将さんのスキャンティをおろす。そして履いてみた。
きつーい。
おれはパンティの脇から直線になったPを取り出すと、女将さんのアヌスにそっと押し当てた。