東京さ出張の時、おらも、下のほうの人らのまねこすて、Sサイズのスーパービキニば買って明治通りのBHに入った。「マッサージ、おばさんで」フロントに電話コした。さっすがにパンティは履いてみてがったげんど、ちょっとおしょすねえ。サオを下に向けて納めたがケツが半分ほど出た。おんなもんだべが?暖房がんがんにして、ビキニ一枚で待ってらはんで、すぐに来たあ。おらよりチト上、40くらいか。むちむちしたおばさんだ。
「あら、元気だこと。寒くない?」「だいじょうぶ」「40分だけど・・」「じゃダブルで」「はい。地方の人?」「いんや東京人」「うふ、おあ向けからね」・・・・・
一通り終わった後で。。。「さあ、あとーどこがつらいの?」
「ふくろのまわりかな」もうサオがはみ出そうになって白いビキニにシミを作っていた。
「んふっ。してほしいの?」おばさんがいやらすね目になった。そして・・
白いビキニの上を優しく撫で上げで来た。
「んだな」
「じゃ、自分で足首もって、、、、お尻上げてえ」
「こお?」オムツ替えでもらうみでだあ。
「そう。おおきなふくろねえ」そう言うとおらのビキニのお尻に手を掛けると、ツルリンと皮を剥くようにアヌスをあらわにしてしまった。
「しょすねえ」おら、アクドば持って目をつむった。
おばさんは両手をおらの尻にあてがうと、ベローンっとアヌスを舐めてきた。
「ひええー、ちもつこいいー」右手は袋からサオまでを往復し始めた。生まれてこの方、初めてだった。サオはおらの顔をめがけてヒクヒクしている。おばさんの舌はとがって、おらに入って来た。ビチャビチャ。くさぐねんだべが?前立腺のあだりが締まって来る。
「ああっー。。。」顔にいっぱいかかってまった。。。。。。
帰る間際に「いくら?」って聞いたら「マッサージはダブルで九千円ネ」だど。
「だばー。こんなもんか」と15000円を出した。
すると人が変わったみでに・・・
「なんだべ、ケツメドまで舐めさせでええ」だって。。。。。。。。。こえー!