今日は日曜だと言うのに朝から東京の分社で朝からパソコンに向かって修正作業だ。分社と言っても百人町にあるマンションの一室だ。昨日夕方仙台から出張で来てここの和室に泊った。他の分社の連中は昨日あれほど飲んだから休みだろう。午後3時過ぎ、なんか疲れてモンモンとしてくる。三行広告に電話してみた。「出張可。○○マッサージ」。大久保なら近くだろう。4時過ぎならいいというので即御願いした。
和室を片付けエアコンを最強にした。ピンポーン、現れたのは40前後のむっちり美人、普段着だ。「こっちの部屋で御願いします。ダブルね」「あら仕事中ねえ」とコートを脱ぐとニットのミニのワンピースだった。Pラインクッキリ。Tシャツとビキニになって横になる。「ちっちゃいパンツねえ」「うん、こうやって横にしておさめるんだよ」と言ってPをみせつけた。「きつそう!」
まずは首から。すると目の前にスカートの奥が・・「おねえさん、パンティ見えるよ」オトコかと思うくらいのモッコリと白いモリマン。「あらそう、ごめんね。ちょっと暑くない?この部屋」っと、ずるずるっとスカートの裾を下げた。「オレは平気だから、脱いでもいいよ」オレは右手で太股をなでた。「まっさかあ」おねえさんはされるがままにビキニの上から足の付け根をもみ始めた。
「ハイ、右足まげて左足伸ばしてえ」オレはおねえさんに向かい合うようにして両手をおねえさんの太股に添わせた。オレの右足の付け根をもむ時におねえさんの小指が袋にあたる。「ううっ、きもちいい」オレは太股をさすりながらスカートをずり上げていく。目の前にパンスト越しの白いパンティがあらわになる。別に平気そう。図に乗って左手をモリマンにあててみた。以外におねえさんは少し足を開いた。無言だ。それどころか、開いた足の中央をオレの顔に近づけてくるではないか。これは意思表示だろう。オレは背伸びしてパンスト越しに“そこ”にキスをした。むうっとしたオンナの匂い。舌をのばす。おねえさんも無言でビキニ越しにPを上下する。仰向けになって顔を入れる。Pがはみ出て汁がおねえさんの手を濡らす。でも擦るのをやめない。気持ちはおま○こに行っているのだろう。おねえさんは無言で立ち上がりパンストを脱いでまたオレの顔の上にしゃがみこむ。白いナイロンパンティのクロッチが濡れている。クロッチを横にずらして鼻を押し付ける。「ああー。いいわあ」とオレのPに倒れこむ。じゅるじゅるううう。
ううううううっ・・・・
「オイ、島村君、お母さんかね?」気付くと部長が立っていた。。。。。。