大阪駅近くのビジネスホテルにチェックイン。ここは表はビジネスだけど、裏の入り口はラブホになってます。
マッサージをお願いすると50年配のオバちゃんがやってきて、はじめは普通にマッサージ。なんとなく会話を交わしていると僕の太ももを擦りながら「まあー、色が白いね」「結構、いじめられたんでしょ?」、と蔑むようにたずねてくるんで僕は恥ずかしくって目を伏せて「うん」、と頷くのがやっとでした。
足を持ち上げた時に浴衣の裾がはだけ下着が露になってしまうと、オバちゃんは「ふーん、やっぱりねー」、と下腹部に位置する下着の上ゴムの部分を人差し指で下にずり下ろしてしまいました。
僕の付けていた下着は白い無地のビキニタイプだったんですけど、多分真ん中の部分の布が二重になっていることで、女子用のショーツだと知られてしまったんだと思います。
オバちゃんは僕の下腹部に手を延ばすと驚いたように「あら、取っちゃったの?」と聞いてきました。
僕はいつも小さな持ち物を下に向けて真ん中に埋め込むようにショーツの中にしまっているので、表からでは見ても触ってもアレがあるとは分からない状態なんです。
オバちゃんは「どうなってるの?」、と一気にショーツを剥ぎ取ると僕の男の子の部分を引っ張り出し「かっわい~」と言って手のひらで包み込むように握りしめました。
「チン毛がほとんど生えてないね」「結構おくてで生え始めたのも遅かったんじゃないの?」と、これまた僕が赤面するようなことを平気で言ってきます。「何歳の時からはえてきたの?」
「ええと、高1の夏休みから」
「じゃあ、オナニーし出したのもそのくらいから?」
「はい」
その頃には僕のアソコは小さいながらもビンビンに固くなって透明な液体がオバちゃんの手を濡らしている状態でした。
僕は急激に高まっていき無意識のうちに「ああ~ん、ママ出ちゃうよ~」と絶叫してすごい勢いで廻りに飛び散らせてしまいました。
オバちゃんは困惑したように「はやいね~」と言ってティッシュでふき取りながら「最初のオナニーはお母さんにやってもらったでしょ」と、全てを見透かすようにニヤニヤ笑っていました。
終わってからオバちゃんはタバコを一服して「私は普段はこっちのサービスはしないんだよ。」と言っていました。
東京でもこんな恥ずかしくなるようなサービスをしてくれるところ(人)があればいいんだけど