青梅街道を少し野火止に入ったところで営業している時「吉田○○子治療院」と言う女性の名前に惹かれ電話しました。1時間3000円とのこと。(安い!)1時間後に即予約で行って来ました。あとは出張ホテルのマッサで鍛えている話術が頼り。
50位かな、肉感的で人のよさそうなオバサン。ケツがパンパン。「これに着替えて休んでて下さい」と上下を渡されたが、上だけ羽織ってショーツを脱ごうとすると「ぬいじゃダメね]って。しばらく世間話で和んだ後。
「ゴルフで股関節をいためて、ホテルでやってもらうけど足の付け根はやってくれないんだ」と言うと「そりゃあプロでないね、ここもまなきゃだめなのにねえ」と言って左手で袋を押さえて付け根をもんできた。「ううううっ、感じるうー」「すこしきついかい?」「いえとってもいい感じです。でもタオルの上からじゃな?」「やれるとこまでね」「パンツがきつくてしんどいは。紳士的にするから脱いじゃっていいでしょ。タオル掛けてるし」「ホントはあんましよくないんだけどね」でもタオルの下で即脱いじゃった。
それから左手の袋はタオルの上からだけど袋と太股の間のマッサージは執拗に続いた。「ううう、立って来ちゃった」「いいのよ、自由だからそれは」でもそれまで。
もうびんびんだけど、危なくなるとじらされ(?)もう気持ちはM状態。
うつぶせになってからはお尻を上げて四つん這いでも、もんくも言わず太股の内側をもみつづけている。時折袋を押さえた左手に力が入る。
「左手を動かしてみてー」「だめですよ。」と言いながらおばさんは前後にゆすってきた。シーツ濡らしてゴメン。