コンコン。ノックの音を聞いてから裸のボクは急いでシャワーをかけてバスタオルを片手に裸で出迎える。「あっ、あらいいですか?」ボクは両手で頭を拭きながら堂々とフリチン状態で「ああ、おねがいしまーす」と言う。その時決して恥ずかしがってはいけない。(ゴルフ場の風呂で隣の椅子を直しに来たおばちゃんのために急に前を隠すか?)この時は狭い部屋で七月と言うのに冷房があまり聞かない部屋だった。部屋は少し暑いくらいにするのが鉄則だ。
でもボク好みのおばさんでよかった。下は黒のピッシリスラックス。上はなんと黒のニットのノースリーブ。お尻も、おっぱいも丸くて大きい。四十二、三?
あとで話を聞くと、前やってたけどとしばらくこの仕事から遠ざかっていて復帰して間もないそうだ。どうりで初々しい。
「このままでいいでしょ?」返事も聞かずスッパでうつぶせに倒れこむ。
「あらあら目のやり場に困るはねえー」足を開きアヌスを見せつける。
もまれている間例によってスキンシップ。
お尻のPラインがたまらなくH。おっぱいは感じるからダメだって。
もうそれだけでびんびん。
「はああい、あおむけね」
堂々と直立した物を見せながら仰向けになる。フトンカバーが濡れている。
「あららら、すごいのね」
「もうすこし足の付け根までもんでよ」
「ここまでね、こういうのやったこと無いのよホントに」
そっとおばさんの左手を取り袋まで持ってこようとするが、こばまれる。
駆け引きと攻防戦が続く。
「あああきもちいい。」しょうがなくてボクは自分でさする。
怒られるのを覚悟で・・・・。我慢汁が出てくる。
おばさんは太股の付け根部分を上下にもんでくれる。サービスのつもりだろうか
時折指の先が袋にあたる。おばさんの目はPに釘付け。ボクはそこに集中する。
「自分でいってもいい?」「うん」はあはあ・・・。沈黙
「あああああーっ」出てしまった。
本当は今から女物のパンティを履いて見せたり、いろいろしたかったのに・・・
出るとシラケテしまう。
「ちょっと洗ってくるは・・」
セッケンをつけてPを洗っていると急におばさんが顔を出して
何を思ったかセッケンのPを洗ってくれた。くすぐったい。
オソイヨー