ボクもホテルにチェックインする前にコンビニで薄い生地のナイロンパンティを買います。オニギリとかと一緒に出すと意外と平気です。
ボクは東北の主要都市を出張して回りますが、成功(?)するのは仙台、秋田位です。福島、盛岡はデリヘルが発達しているせいかホテルのマッサージおばさんはだめです。
少しきついパンティを履く時がたまりません。これに浴衣だけでマッサージのオバサンを待ちます。仙台のホテルでは確率50%位かな、最後まで無視されるといくら酔ってても恥ずかしくなります。
いけるおばさんは最初でだいたい判ります。
その時は50位のむっちりしたおばさんでした。
「わあー、小さいパンツね、きつくないの」とか言ってふざけて触ってくる人はOKです。じかに触られるよりもきついパンティの上から触られるほうがスキです。
「1本上乗せね」
頼みもしないのにズボンを脱いでパンティ1枚になる。
Pだけ重点的にさわられる。危なく出そうになってくる。
「こんどはオレが揉んであげようか」「うん」
まずオバサンの足を4の字にして太股だけもんでじらす。
「ふあーうまいのね」
おれのナイロンパンティもおつゆがしみてくる。
あああああ・・・
「ちょっとシャワーかしてね」
それからのおばさんの事務的なこと。