東京出張の時は新大久保のホテル1にしている。拒まない限り100%期待通りのマッサージとなる。いつもの自分とかけ離れたことがしてみたいのだ。
ホテルに入る前にコンビニで安い女物のナイロンパンティを買っていく。
フロントで「オバちゃんね」といって部屋に入りシャワーを浴びているとすぐにコンコン。
「はやいねえ」といいながら完全フルチンでバスタオルで頭を拭きながらベットへ。
ちょっと太目の40後半。私のあらわなお尻を見て恐縮の様子。
「近くなモノですから」私はゆっくりと例のパンティをはきながらTシャツを着て横になる。
「お客さんキツソウ!オンナもの?」
「いや両用」
「両用?」
うつ伏せから始まるが、私の手ははふつうにオバサンのふとももをサワサワ。
「ハイ仰向けね」
そこで私はわざと勃起したPの収まりを治しながら足をMの次にして仰向けになる。
「なんかオレ女の子みたいだよ」
「そお」ずうと私の手はスキンシップをしているから何気なくおばさんの空いている左手を取ってきつくなったPの上に。オバサンの手が熱い。
「ううキモチイー、ほんと女の子になった気分だア」
私が手を離してもPをさすりつづけるオバサン。
私の左手はオバサンの股間中央をさすっている。
「ねえ、パンツ交換しようか?」
「なにいってるの」
「買ったばっかで新しいから綺麗だヨこれ」
もうその時はオバサンのジッパーに手を掛けている。
「もう、暗くしていい?」「いいよ明るくて」
あちらを向いてズボンを下げるオバサン。
俺好みの白いナイロンパンティだ。
私は自分のパンティを脱いでしごきながらそれを眺める。
「はい」
さすがに、肉感的でむっちりとした腰周りがたまらない。
さっそくオバサンのパンティをはくと以外にきつくてぴんぴんになる。
私の履いていたパンティは若い娘向けだからおばさんが履くともうピチピチで
これがとても不釣合いでH。
「少しチップね」
と言いながら四十男の私をオンナのように扱ってきた。
「四つんばいになってみて、ホラ」
おばさんは脚の後ろから手を入れてきてPを前後にさすりながら、
ナイロンパンティのうえがらアナルをなめてきた。
もう限界だった。オバサンの白いパンティにいっぱいおもらししてしまった。
このホテルは幾度となく泊っているがその都度来る人が違っていて、それぞれイカセ方が違うのでやめられない。
いつも入れればいれらるけど入れないようにしている。