マッサージで感じちゃった俺の体験談

久々に投稿いたします。39歳男でございます。
過去に2回ほど投稿させていただきましたが、マッサージ治療院を開拓しておりました。
本日は、やっと開拓できたので投稿させていただきたいと思います。

それは、車での営業中に見つけました。○○○治療院（女性の名前です）の看板が目に付き、早速看板の電話番号に電話いたしました。電話に出たのは四〇半ばと思
しき女性でした。完全予約制とのことでしたが、今の時間は予約が入っていないの
で直ぐＯＫとのことでした。
　治療院に入ると、そこは少し薄暗い感じを受けましたが応対に出てきた先生
（？）は私好みの品の良い明るい女性でした。愁訴を伝えメニューを聞きました。

私　「全身疲労で特に足腰がものすごく辛いんです」
マ　「そうですか、じゃ～60分コースの指圧がいいですね」
私　「オイルとかは無いんですか？以前に他でオイルをやってもらった時はずい
分楽になったんですが。」
マ　「男性ですと大腿部までで、全身オイルは女性に限定しているんです」
私　「そうなんですか。じゃ～今回はいいです」と、キャンセルする態度をみせたところ
マ　「あっ、今日はあまり予約も入ってないし過去に何人か男性の全身オイルを
したことがありますので、今回は全身オイルでいいですよ」
過去に何人かの男性との発言に、これは期待できると確信しました。この治療院の
レイアウトはベットと座敷に布団がひいてありオイルはベットで指圧は布団でするように見受けました。

マ　「下着一枚になってベットにうつ伏せになって下さい」
そう言うと、マッサージ師はカーテンを閉め奥の方へ行ってしまいました。程なく
カーテンが開けられると、マッサージ師はグリーンの白衣に着替えて登場。（別に
特別短い白衣ではないですよ）

マ　「あら、○○さん。おしゃれね。タンガ穿いてるのね。めずらし～（ク
ス）」
チョット笑われましたが、「タンガってなんですか」と質問するとこの下着、ティ
バックのこと。」
そうなんです、毎回毎回言いますが、私は常日頃ティバックを穿いており、わざと
女性に見せ付けているのです。今は「タンガ」って呼び名なんですね。勉強になりました。早々、マッサージの開始です。
マ　「この調合したオイルを使います。とっても気持ちよくなりますけど、下着
汚しちゃうといけないので、家の短パンに着替えますか？」
私　「いいえ、時々こういうこともあるので着替えの下着もってますから気を使
わないで下さい」
マ　「はい、解りました。じゃ～始めますね。私もタンガをたまに身に着けるけ
ど、男性も履くんですね。今は皆そうなんですか？」
などと終始下着の会話になりましたが、私の体全体にオイルを垂らされ、下着にも十分染み込みマッサージ師の手は下着の中に入って臀部の割れ目にまでもオイルで
やさしくマッサージされました。こうなると、愚息はうつ伏せ状態で段々大きくなり、とうとう完全勃起にいたりました。
マ　「はい、こんどは仰向ですね。」
私　「いや、チョット」
マ　「どうしました？気にしなくていいですよ」との返事。解ってくれているん
だなと思うと徐に仰向けになりました。このマッサージ師は気功もやるらしくお腹
のマッサージもしてもらいました。お腹全体を揉みはじめると、手がペニスにあっ
たってしまいますが、そんなことは気にする事も無く黙々と揉んでます。

私　「すいません。全身オイルってどこまでするんですか？」
マ　「全身ですよ。ここを気にしているようですけど、恥骨の部分は疲労回復に
一番効果があるんですよ。下着を取らなくていいんですから、恥ずかしが
らないで」
マッサージ師の手は、ティバックの中に滑り込み勃起したペニスの下の恥骨を優し
くマッサージし始めました。当然の如く、マッサージ師の手の甲がペニスに心地よい刺激を与えます。マッサージ師はめを瞑りながら単調な動きをしています。ふっ
と、椅子に座った女性の足を見ると大きく開いて白いパンティが目に飛び込んでき
ました。もう、ガマンの限界です。
私　「す、すいません。チョット、ストップ。」
マ　「え？。あら、ごめんなさい。気がつかなかったわ。どうしよう、出ちゃっ
たのね」
私　「ごめんなさい。」
マ　「何か、急にあったかくなったと思ったら。これじゃ、マッサージできない
わね～。チョット待って。」
マッサージ師は奥からティッシュと温かいタオルを持ってきて、ティバックを横に
ずらしてやさしくペニスを拭いてくれました。
私　「本当にすいません。こんな筈じゃなかったんですが」（本当はこんな筈）
マ　「ううん。しょうがないわよ。男性なんだから。でも、初めてよこんなこと
になったのは」
と笑顔で言ってくれました。自分もまさか扱かれずにイってしまったことは初めて
でした。（単なる早漏か）（笑）
マ　「でも、このタンガこのままじゃもって帰れないわね。選択してあげるから
まってて。これは直ぐ乾くでしょう」
と、ティバックを奥へもって行き洗濯機に投入してくれました。

ある意味、この体験は今までに無かった「生殺し状態からの絶頂」であり、頭の中
が真っ白になるくらいの快感でした。その後、他愛も無い話しをして治療院を後に
しましたが、今では月２回の割合で来院いたします。そう頻繁に出入りするとそれ
こそ「露出」が目的と思われてしまいますので。（十分、思っているかも）ハハ･･･

また、進展がありましたら投稿いたします。

長文失礼いたしました。