目黒にある某治療院は20代の女性マッサージ師が中心で20名ぐらいを近隣のホテルに派遣している。俺はいつも五反田の某ホテルからデブで美人の「○カ○キ」を指名している。抜きは無しの真面目なマッサージだが、うぶな若い娘が相手なのでいつも思いっきり挑発してやっている。アナルが半分ぐらい見えそうなストリングスのTバックを穿いてけつを突き出しながら揉ませたり、「太腿の付け根の筋がこっている」といって勃起とパンツから染み出た先走りを見せ付けている。マッサージが終わり送り出した後、のぞき窓からその娘の姿を追いながらそのまま玄関口で暴発させる快感が病みつきになっている。