これは実話です。
先日、函館市内のあるホテルに泊まってマッサージを頼みました。
頼む前にシャワーを浴び、お尻にソーセージを入れ、アソコの根本を
輪ゴムで縛りビンビンにして、パンツとTシャツで待ってました。
来たのは40くらいの太めの女性で目が少し弱い方でした。
「どこが凝ってるの?」
「脚かな」
「じゃあ、まず仰向けになって」
「はい」
いきなり太ももからマッサージがはじまりました。
付け根を揉むときに手が玉にあたります・・
ビンビンのあれを少しかたむけ揉む手に押しつけても何も言わず
揉み続けます。
これはと思い、「テレビのリモコン取るからちょっと待って」
と言って一端立ち上がり、Tシャツとパンツを脱ぎ全裸になりました。
そしてマッサージ再開。
今度はうつぶせでお尻を揉まれ、
「あら、浴衣がはだけたみたいね」
「そうですね」
「下着はつけてないの?」
「はい、寝るときはいつもこうなんです」
・・・そのままお尻、股の付け根を揉まれ続けます。
「あの、もうちょっと内側をお願いします」
「え?・・・内側ね・・」
もう少しでアナルというところを揉まれます。
「気持ちいいです」
「そお?」
「もうちょっと内側をお願いします」
「え~?内側って・・肛門よ」
「そこがいいんです」
とうとうアナルを指で押す形になりました。
「気持ちいいです、もっと強く押してください」
「こう?」
「もっと強く」
「指が入ってるわよ・・」
「もっと入れてください・・」
「中に何かあるわ!?」
ソーセージのことです・・・
今度はまた仰向けでのマッサージ。
ももの付け根から中央に手を導き、ちょうど玉の下あたりを
まんべんなく押してきます。
たまらず、アソコに手をもっていこうとすると
「そこはだめ!」
「そうですよね・・・」
でもこっちはいきそうです。
「もっと下をお願いします」
「そんなことしたらまた肛門よ」
「はい、お願いします」
「こう?」
「もっと奥まで入れてください」
さっきよりもかなり強くアナルの中を押してきました!
ちょっと痛いのと気持ちいいのとで、そのままアソコをしごき、
「ああ~」っていってしまいました。。。
こっちがいった後もしばらくアナルの中の指は動き続けました。。。
これで40分4000円、、、長々とすいませんでした。
よかったら教えますよ。
そのかわり、札幌で女性が一人でやっている治療院か
マッサージ店の情報と交換で。