以前に、出張の度にお世話になっていたマッサージのおばさんがいた。
実は出身地が同じだったので可愛がってもらい、超絶テクの手コキから本番までと色々としてもらっていた。
数年来の付き合いになって久しかったが、東京も疲れたので田舎に帰るとの事。
最後の夜ということで、サービスで2回抜いてもらったが、出張の楽しみがなくなってしまった。代わりのマッサージを探しては見たが、彼女レベルのテクニックの持ち主にはお目にかかれずに居た。
ま、地元で仕事をしているときに、偶然マッサージ屋で彼女にあったという話なんだが、勿論、彼女はまじめなマッサージを気取っていたし、俺が彼女の東京での仕事振りを知らなければ、また色々と世話してくれることはなかったと思う。
常磐線の終点に近い地方都市、勿論その町に風俗店など皆無である。しかし、そこには数千円のお小遣いで、ものすごいことをしてくれる熟女が確かにいるのだ。
勿論、彼女には引き続き世話になることになったのだが、地方都市でマッサージにかかるとき、以前東京で働いていたかどうかとか、それなりのモーションをかけてみるのは有効だと思う。
働いてなくても、実は東京じゃこんなサービスが当たり前だなどと言ってみるのもいい。
実際、俺は、これで3人のマッサージに精液をかけることに成功した。