同姓愛のコーナーで見て,自分もと思い昨日伊香保温泉へ,休日最後の一泊なので2食つき¥18.000.のところ、
¥12.500.で,露天風呂には入り部屋食で一人でゆっくりと酒を飲みました,食事のあとフロントに「マッサージ,御願いします」「うちは若い子はいませんよ」「いや,おバサンでいいです」しめしめまづは思い通りと思い,横になっていると「失礼します」と女性が入ってきました,見ると50過ぎのおバサンですお尻大きいです,「どこが凝っています」「背中から腰とお尻あたりです」それ以降おバサンは一言もしゃべりません,私はたぶん皆さんも同感だと思いますが,いろいろとしゃべってくると集中できません,「今日はあついですねー」「そとは雨やんだ」「おニーさん若いネー」「あらまーげんきねー」etcなど聞くともう帰ってほしくなります、そうじゃありませんか?話を元に戻しますと、そのおバサンはマッサージがうまく望んでいるお尻あたりに、ゆびが入ってきます小指や親指が微妙に感じが違い心臓が「ドキ・ドキ」しています、とうとう念願の(いつも思っていますが・・)内モモ付け根を,親指と他の3本の指でつまむようにしています、
こうなると自分でHを呼びこむように腰がうねり(勿論意識してやっているんですが・・・)おバサンも付け根を中心に・・
やがて浴衣はめくれ明かにパンツの中の状態がおバサンにばれています、タイミングを見て前えもっ布団のしたに隠しておいた¥3.000.をおバサンに渡しました、すると望んでいた通り、手がパンツの中に、玉から竿へとゆっくりマッサージしてくれてなんと、生ヌルい感触がしたので薄目をあけると、なっなんとしゃぶっているではありませんか,手は
しっかりと玉と竿を握り締め、「いくー」と言ったらおバサンはくわえたままコクリとうなずきました。
旅館代¥12.500.(税別)
マッサージ代¥5.000.
チップ¥3.000.
〆て¥20.500.ものすごく良かったよかった。